JOYSOUNDで配信、美空ひばりのライブ映像で歌おう!

2019年1月11日に美空ひばりさんの名曲「川の流れのように」はシングル発売30周年を迎えた。

今もなお伝説として残る美空ひばりさんの東京ドーム「不死鳥コンサート」(1988年)や、35周年(1981年)武道館ライブをはじめとした貴重な美空ひばりさんのコンサートの映像を使用した本人映像のカラオケ10曲、1月10日よりJOYSOUNDで配信開始。

 

美空ひばり

 

 

 

 

美空ひばりさんは昭和を代表する歌手で、平成に入ってからも伝説としてリスペクトされています。

今回はJOYSOUNDが美空ひばりさんライブ映像を10曲に選定し配信が決まりました。

 

 

美空ひばり「本人映像カラオケ」全10曲

 

・川の流れのように

・みだれ髪

・愛燦燦

・悲しい酒

・人生一路

・お祭りマンボ

・津軽のふるさと

・ひばりの佐渡情話

・リンゴ追分

・真っ赤な太陽

 

対象機種

 

JOYSOUND MAX2

JOYSOUND MAX

JOYSOUND f1

JOYSOUND fR

JOYSOUND 響

 

 

*「川の流れのように」「みだれ髪」は上記機種意外にもCROSS、HyperJoy WAVE、ウガnext、ウガ nextLiteでも配信されます。

 

 

POPSの名曲を合唱アレンジで配信(DAM)

カラオケのDAM特集、カラオケの定番POPSもみんなで歌うと違った雰囲気で楽しめる。

POPSの名曲を合唱アレンジで配信!

 

 

DAMPOPS合唱パネル

 

 

 

合唱アレンジ曲名(選曲番号)

 

WINDIND ROAD(2986-55)

 

Story(2986-56)

 

風になる(2986-57)

 

にじいろ(2986-58)

 

愛唄(2986-59)

 

Jupiter(2986-60)

 

明日への手紙(2986-61)

 

糸(2986-62)

 

創聖のアクエリオン(2986-63)

 

残酷な天使のテーゼ(2986-64)

 

ハナミズキ(2986-65)

 

今、咲き誇る花たちよ(2986-66)

 

奏(2986-67)

 

RPG(2986-68)

 

青いベンチ(2986-69)

 

春よ、来い(2986-70)

 

時代(2986-71)

 

瑠璃色の地球(2986-72)

 

何度でも(2986-73)

 

Let It Go~ありのままで~(2986-74)

 

 

2019年カラオケ新譜目次本はDAM・JOY共に米津玄師!

カラオケ新譜目次本はDAM・JOY共に毎月一組それぞれ注目のアーティストを表紙にしていますが、同年同月同じアーティスト(米津玄師)になったのは初めての事となりました。

 

JOY新譜本2019年1月表紙

JOYSOUND2019年1月

 

 

DAM新譜本2019年1月

DAM2019年1月

 

 

 

 

2018年最も注目を浴びたアーチストである米津玄師さん、特にドラマアンナチュラルの主題歌「Lemon」は2018年カラオケランキングでも総合1位を獲得しました。

 

「Lemon」以外の楽曲もランキング上位を獲得し、2018年のNHK紅白歌合戦では地元徳島の大塚美術館からの生歌中継となり、普段テレビでの露出がほとんどない事でより注目をあびる。

 

 

米津玄師カラオケ人気TOP10

 

1位  Lemon

2位  ピースサイン

3位  アイネクライネ

4位  LOSER

5位  灰色と青(+菅田将暉)

6位  orion

7位  春雷

8位  打ち上げ花火

9位  ゴーゴー幽霊船

10位 メトロノーム

 

 

童謡カラオケ人気曲10選

童謡は大正時代後期以降子供に歌われる事を目的に作られてきた創作の歌曲、カラオケでも子供に親しまれ、曲の題名を知らなくても人気の曲は誰でも一度は耳にした曲ばかり。

カラオケで人気の童謡曲10選を紹介!

 

童謡イメージ

 

 

 

 

童謡人気曲10選

 

大きな古時計

1876年に発表されたアメリカのポピュラーソング。

おじいさんが生まれた年から90年間(日本語歌詞は100年)動き続けた古時計は、おじいさんが無くなった後の今はもう動かない。

 

森のくまさん

アメリカの民謡、日本では1972年にNHK「みんなのうた」で日本用に編曲したものが紹介された。

曲は主唱者が歌った節を伴奏者が繰り返すエコーソングが特徴。

 

いぬのおまわりさん

1960年に動物を擬人化した歌として発表され、1961年にNHK「みんなのうた」で紹介された。

 

大きな栗の木の下で

イギリス民謡を基にした童謡、1939年に編曲された。

当時はアメリカのボーイスカウトの間で歌われたと言われている。

 

みかんの花咲く丘

この曲は1946年発表で第2次世界大戦の終戦後に生まれた日本を代表する童謡。

 

この道

北原白秋作詞、山田耕筰作曲の日本の童謡。

歌詞は作詞を行った北原白秋が晩年に旅行をした北海道と母の実家の情景が歌われている。

 

おもちゃのチャチャチャ

野坂昭如作詞、吉岡治補作詞、越部信義作曲の日本の童謡。

「おもちゃが夜会を開く」といったテーマをもとにし吉岡治が子供用に歌詞をリメイクした作品。

 

ぞうさん

1951年に制作され、歌詞は他の動物から見たら鼻の長い君はおかしい、しかし子供のゾウはしょげたりおこったりせずに「大好きなお母さんも長いのよ」と切り返しそれを誇りにしている。

 

手のひらを太陽に

1961年に制作され、翌年にはNHK「みんなのうた」で放送され1969年からは小学校6年生の音楽の教科書に掲載された。

 

グーチョキパーでなにつくろう

フランスの童謡「フレールジャック」が原曲の手遊び唄。

 

 

今話題のアプリ「PayPay」(決済サービス)をビックエコーに導入!カラオケニュース

カラオケのDAM(第一興商)では札幌、首都圏・近畿のカラオケボックス「ビックエコー」を中心とした40店舗で今話題の「PayPay」アプリでのスマホ決済サービスを開始した。

開始されたのは2018年12月27日より順次導入開始、今後は全国での展開を導入を検討している。

 

ビックエコーPayPay

 

 

 

 

第一興商グループは現在ビックエコーを筆頭に、日本国内に539店舗を展開しており、カラオケボックスとしては店舗数が一番多い。

主要ブランドであるビックエコーは30周年を迎え、これを記念したサービスの一環として「PayPay」の導入を図る事になりました。

 

「PayPay」でお客様の利便性の向上や、店舗の更なる効率化につながると思われます。

 

 

PayPay

 

PayPayとは、銀行口座からチャージした電子マネーによる支払いと、クレジットカードの支払いの2種類から選択できる、スマホ決済サービスとなります。

スマホ決済はアプリ一つあればわざわざ銀行などから現金を引き出す手間なく、また財布から現金の出し入れの必要がありません。

日本ではまだまだ現金決済が主流で、このようなサービスにはなじみがあまりなく特に年齢層が高くなれば抵抗がある方も多い、しかし中国などでは電子マネー取引のほうが主流となってきました。

PayPayなどの決済方式は今後日本でも浸透し、より便利な物が取り入れられ一部カラオケボックスの支払いなどにも使えるようになってきました。

 

「PayPay」(決済サービス)がビックエコーに導入される店舗数は40店舗ですが、今後ほとんどの店舗で使えるようになると思われます。