２０１７年も１２月に入り残すところ一か月を切りました、さて今年度のカラオケ年間ランキングがジョイサウンドのエクシングから発表されましたが、今年のランキングはいかに！
１位は星野源の「恋」でしたやはりドラマの影響が大きく、なんといっても恋ダンスがあとおししました。
複数でも少人数でもこの曲はよく歌われるように思いました、当店でも店員が飲食物をルームに運んで行くと、この曲にあわせ恋ダンスしているお客様と遭遇する事が今年は多かったとの事。
２位は中島みゆきの「糸」で新しい曲ではないのですが、様々なアーティストのカバーが多く、認知度が上がりました。
個人的にこの曲はBankBandでミスチルの桜井さんが歌っていたのが印象深かったですね、もうずいぶん前になりますが。
JOYPad（JOYMAX2モード）の上部にタグがあります、このタグの選択によって各コンテンツ選択画面に切り替わります。
曲を選ぶを選択した場合は、タグが赤くなり（曲名）（歌手名）（キーワードで探す）（歌詞から探す）（ジャンル）（あの頃）（本人映像）（履歴）（選曲番号）のパネルが現れます。
この画面の各パネルから選曲いたします。
カラオケボイスドリンクは私が勤めている店舗でも一年くらい前から飲食メニューに取り入れていて、店舗のメニュー担当者からこれ面白いし、いいですよとお勧めされた商品。
最初はカラオケボイスドリンクのネーミングはストレートで如何にもカラオケ向きですよとアピールし過ぎてどうなのと思っていました。
そして気になるのはその中身を見てみると、なんとあのavexが開発した商品で（ハーブエキス）（リンゴ果実エキス）（オルニチン）（カモミールエキス）などを配合、更に低カロリーでノンカフェイン等徹底的に喉に良さそうなものが入っています。
実際飲んでみると味は梅酒に近い甘酸っぱいものでした。
DAMコンテンツのアンタ歌えんの！？を紹介致します。
このコンテンツは歌をうまく歌えるか、うまく歌えると美川憲一さんが徐々に成長変身していく、うまく歌えないと途中で歌を強制終了させられる場合も。
一番最後に美川憲一さんからのコメントありですが採点はされません。
このコンテンツもパロディ調に作られていて美川憲一さんが最初はタマゴから生まれ、ヒヨコ、ニワトリ、孔雀？、フェニックスなどへ段階を追って成長、うまく歌えると最後は綺麗な衣装でコメントの流れとなります。
真面目に歌っていると画面をちょろちょろする美川さんがとても気になります。
このコンテンツを初めて見た時はいったいどのような展開がされるのだろうと、とても興味を惹かれるタイトルとキャラでした。
２０１８年の第６９回NHK紅白歌合戦の出場歌手も決まりました。
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NHKの紅白歌合戦も注目ですが、ここからはDAMコンテンツのカラオケ紅白歌合戦の内容を紹介致します。
カラオケ紅白歌合戦は紅組と白組に分かれて得点を競うコンテンツとなります。
一人カラオケで使用する事はあまり無いでしょうが、二人以上であればチームに分かれて歌った曲の点数が毎回加算されるシステムとなります。
大人数でも少人数でも得点を競い合ったりし、盛り上がるコンテンツ！
カラオケ紅白歌合戦はプレミアDAMから上位機種に搭載されています。
私自身カラオケをする時それほど利用するコンテンツではありませんが、過去に数回職場の懇親会でカラオケに行き使用した事があります。
紅組、白組と２チームに分かれ得点を競いあったらかなり盛り上がり、それぞれが結構本気モードで歌うのでいつもとは違った盛り上がり。