DAMコンテンツの「DAM,乃木坂攻めます♪」は第一興商（DAM)の乃木坂ファンのスタッフが考案したプレイリスト、ファンだけにそのプレイリストに注目される乃木坂ファン必見のコンテンツになっています。
引用元：DAM公式サイト
２０１７年に「インフルエンサー」を皮切りに人気急上昇の乃木坂４６、カラオケプレイリスト（DAM,乃木坂攻めます♪）では彼女たちの魅力をもっと知ってほしいと言う事で、今回のコンテンツ内には敢えてシングル以外の楽曲リストを盛り込んだ仕上がりになっています。
＊インフルエンサーの意味はinfluence（影響、感化）を語源とした用語
このコンテンツで紹介されている楽曲は現在１５曲
LIVEDAME以上の上位機種で使用可能なコンテンツ（カラオケプレイリスト）は２０１８年２月現在スマートデンモクのインフォメーションから使用可能。
カラオケプレイリストでは現在18種類のコンテンツが使用可能となっています。
DAM２月新曲本の今月の表紙アーティストは「乃木坂４６」となりました。
「乃木坂４６」は２０１１年秋元康氏のプロデュースにより誕生、今回は２月号新曲本表紙に抜擢。
グループ名はレーベル会社所有ビル名が「SME乃木坂ビル」由来とされる。
乃木坂４６のライブ映像が本人ボーカル入りでカラオケ初登場、LIVEDAMSTADIUMのコンテンツ「まま音」で５曲を配信。
配信開始日２０１８年２月１１日
LIVEDAME STADIUM STAGE(ライブダムスタジアムステージ）は２０１７年１０月発売。
私の働いているカラオケボックスにもメーカーの営業さんから新機種の紹介が２０１７年夏過ぎからあり、同年秋に導入。
２０１９年は発売から２年が経過しようとしています、そろそろ後継機種の発売も近いのではないかと思われます。
実はこの機種はLIVEDAME STADIUMとほぼ同じで出来る事は全く変わらない新機種でした。
大きな違いは、ハードディスクの容量が少し増えたぐらいで、歌うお客様にとっては本体の名前が違うだけで旧LIVEDAME STADIUMと何も変わりばえはありません。
２０１７年７月にJOYMAX2が発売され、ジョイサウンドのMAX2に対抗し名前のリニューアルで対抗したのかと推測します。
LIVEDAME STADIUM STAGE(ライブダムスタジアムステージ）の発売に伴い新しいコンテンツが追加されました。
＊ちなみに新しいコンテンツは旧LIVEDAME STADIUMでも利用できます。
さてこの機種はどのようなコンテンツが備わったのでしょうか。
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従来100点が満点の得点方式、この最新コンテンツは何と１００点越えも
引用元：第一興商公式サイト
パーティゲームコンテンツ、得点は全員歌い終わってからの集計。
アイコンのコメントで優劣が読み取れる。
新しいルビ表示で英字が読みやすくなりました。
あなたの音声がお手本ボーカルとして流れるかもしれません。
リニューアルコンテンツは（バーチャルカラオケ）と（選べる背景映像）
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仮想のパートナーを選びデュエットが出来ます。
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お好みの背景が選べます。
今回のライブダムスタジアムステージの発売ではコンテンツが追加されました、しかし旧ライブダムも新しいコンテンツが使える為、新商品ならではの特別感はありませんでした。
お客様に新しいライブダムスタジアムは導入しますか、何が違いますかと質問を受けますが、音質や曲数コンテンツは旧ライブダムスタジアムと同じですとしか答えられません。
逆を言えばライブダムスタジアム自体が完成度の高い機種だとも思えます。
２０１９年に入ってもLIVE DAMシリーズの人気は衰えてはいませんがメーカーとしては発売から２年が経過しようとしており、そろそろ新機種の提案が出てきてもおかしくない時期に入りました。
新機種の情報など入りましたら紹介致します。
DAMコンテンツのアンタ歌えんの！？を紹介致します。
このコンテンツは歌をうまく歌えるか、うまく歌えると美川憲一さんが徐々に成長変身していく、うまく歌えないと途中で歌を強制終了させられる場合も。
一番最後に美川憲一さんからのコメントありですが採点はされません。
このコンテンツもパロディ調に作られていて美川憲一さんが最初はタマゴから生まれ、ヒヨコ、ニワトリ、孔雀？、フェニックスなどへ段階を追って成長、うまく歌えると最後は綺麗な衣装でコメントの流れとなります。
真面目に歌っていると画面をちょろちょろする美川さんがとても気になります。
このコンテンツを初めて見た時はいったいどのような展開がされるのだろうと、とても興味を惹かれるタイトルとキャラでした。