カラオケ店員がおすすめする盛り上がる曲20選(30代)

30代の方は物心ついた時には周囲にカラオケボックスがあり、大手のカラオケボックスなども周囲にありカラオケボックスには慣れ親しんだ世代。

カラオケ専用カセットや、LD(レーザーディスク)などのカラオケなどは知らない人も多い。

 

カラオケ盛り上がるイメージ

30代が盛り上がる曲20選

 

睡蓮花(湘南乃風)

ちょい悪なイメージで、爆発的な人気を誇る(湘南乃風)歌いながらタオルを回せば盛り上がり間違いなし。

 

氣志團(One Night Carnival)

氣志團の学ラン真似て文化祭に出た方もいるのでは、(One Night Carnival)は氣志團の代表曲的一曲。

 

女々しくて(ゴールデンボンバー)

エアー楽器と派手なパフォーマンスで注目を浴びたバンド「女々しくて」はこのグループの代表作。

 

LOVEマシーン(モーニング娘)

モーニング娘になりたかった人も多い!

この曲は当時爆発的に流行りました「日本の未来は♪」

 

やさしくなりたい(斉藤和義)

ドラマでヒットした曲ですが、斉藤和義の癖ある歌い方に魅了されました。

 

小さな恋の歌(MONGOL800)

MONGOL800の代表曲

 

フライングゲット(AKB48)

ノリのいいテンポでこの曲もAKBを代表する曲、決め台詞は「フライングゲット!」

 

ロコローション(ORANGE RANGE)

ORANGE RANGEだと「上海ハニー」なども盛り上がる一曲

 

キセキ(GReeeeN)

GReeeeNはメンバーの露出のないグループで人気を誇りましたが、キセキは皆で盛り上がれる一曲。

 

青春アミーゴ(修二と彰)

2人で歌えば最強、仲のいい友達と二人で歌えばよりきずなが深まります。

 

天体観測(BUMP OF CHICKEN)

BUMP OF CHICKENを代表する曲

 

さくらんぼ(大塚愛)

(もういっかい!)の掛け声を忘れずに。

 

Ultra Soul(B’z)

B’zはやはり人気があります、決め台詞は「ウルトラソウル!」

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カラオケ店員がオススメする盛り上がる曲20選(40代)

カラオケボックス店員が選んだ(40代)グループで盛り上がっていた曲オススメ20選

 

40代の方は小中学生の頃周囲にカラオケボックスが出来始め、大手のカラオケボックスなどが進出しカラオケボックスには慣れ親しんだ世代。

カラオケ専用カセットや、LD(レーザーディスク)などのカラオケから通信カラオケに切り替わる頃学生だった世代、40代後半だと1曲100円など歌う時にカラオケの横にある課金機などに投入するカラオケボックスを体験している方も多い。

この世代はビジュアル系バンドの走り世代、盛り上がる曲にはビジュアル系バンドも多く含まれる。

カラオケ盛り上がるイメージ

 

40代が盛り上がれる曲20選

 

LOVEマシーン(モーニング娘)

モーニング娘になりたかった人も多い!この曲は当時爆発的に流行りました「日本の未来は♪」

 

シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~(Mr.Children)

Mr.Childrenは幅広い世代から支持され、現在もヒットをとばしています。

 

セーラー服を脱がさないで(おニャン子クラブ)

子供の頃憧れていたおニャン子クラブ、おニャン子クラブの会員に入っていた方も多いのではないでしょうか。

 

Ultra Soul(B’z)

B’zはやはり人気があります、決め台詞は「ウルトラソウル!」

 

Get Wild(TM NETWORK)

小室哲哉が所属したバンド、アニメの主題歌にもなりました。

 

Diamonds(プリンセスプリンセス)

プリンセスプリンセスは当時日本で最も成功したバンドで、ガールズバンドのパイオニア。

「ダイアモンドだね~♪」

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カラオケ店員が選ぶ盛り上がる曲20選(50代)

カラオケボックス店員が選んだ50代グループで盛り上がっていた曲20選

 

50代の方は学生の頃周囲にカラオケボックスが出来始め、カラオケボックスの走りの世代、スナックなどでしかカラオケが気軽に出来なかった時代から、カラオケボックスの登場によってカラオケを個々のグループで楽しめる学生時代を送られた方も多いのではないでしょうか。

当時は今のような通信カラオケは無く、カラオケ専用カセットやLD(レーザーディスク)などのカラオケが主流でした。

1曲100円など歌う時にカラオケの横にある課金機などに投入するカラオケボックスが多くありました。

その世代が盛り上がっていた曲20選を紹介します。

カラオケ盛り上がるイメージ

 

 

盛り上がる曲20選(50代)

 

UFO(ピンクレディー)

50代の方は子供の頃や学生時代にこの曲のフリつきで練習した方も多いのではないでしょうか。

フリ付きで唄えれば、歌唱力が無くてもかなり盛り上がります(UFO!!)

 

大都会(クリスタルキング)

曲の出だしのキーが高く、難しい曲ですが高音に自身があればチャレンジしたい曲です。

「あ~あ~果てしない」普通には出ないキーですが歌いこなせれば注目間違いなし。

大きくキーを外しても注目間違いなし(かなりウケます)

 

六本木心中(アン・ルイス)

ノリがよく、合いの手も入れやすい曲です(綺麗でしょ♪チャチャ)

 

ダンシングオールナイト(モンタ&ブラザーズ)

甘いハスキーボイスで女性を魅了してましたね、クセのあるモノマネで歌えればみなをとりこに!

 

学園天国(フィンガー5)(小泉今日子)

20代、30代の方は小泉今日子の「学園天国」になじみがあるかもしれません、しかし学園天国と言えば(フィンガーファイブ)

 

勝手にしやがれ(沢田研二)

カッコよく魅力がありましたねジュリー!

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2018年良く歌われる春ベスト20とカラオケで盛り上がる曲をピックアップ

2018年春はどんな曲が多く歌われているのでしょうか、良く歌われている曲には映画やドラマのヒット曲、再ブレーク曲、昔から長期にわたり良く歌われているその季節ならではのヒット曲などと特色があります。

カラオケイメージ

 

カラオケで盛り上がる曲は、最近の流行り曲や皆が知っている曲だと盛り上がりやすい。

良く歌われる曲は比較的みんなの注目をひき、どれを歌ってもそれなりに盛り上がります。

 

よく歌われる曲ベスト20の中で盛り上がる曲はどれか?

 

2018年春ベスト20(曲名)(アーティスト)

 

 Lemon(米津玄師)

1位はドラマ「アンナチュラル」の主題歌、注目のアーティスト米津玄師の曲で、今春はテレビ雑誌でも大きく取り上げられた。

 

 糸(中島みゆき)

有名アーティストも多くカバーしている中島みゆきの「糸」幅の広い世代が歌っている。

 

 3月9日(レミオロメン)

この曲は卒業ソングで3月に良く歌われる曲でレミオロメンと言えば「粉雪」も爆発的なヒットを出しましたが、卒業シーズンになれば「3月9日」

 

 さよならエレジー(菅田将暉)

日本テレビ系のドラマ「トドメの接吻」主題歌で、菅田将暉の楽曲となっています。

カラオケボックスでヒトカラする方はこの曲を何度もリピートで歌うヘビーなファンも多い。

 

 小さな恋のうた(MONGOL800)

小さな恋の歌も多くのアーティストにカバーされている曲で、発売後10年以上たった今でも根強い人気の曲

 

 

6位 残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)

新世紀エバンゲリオンのオープニング曲、」1995年に発売された曲ですが、20年以上経過した今でもカラオケでは良く歌われている曲に常時入ってくる。

 

7位 ひまわりの約束(秦基博)

アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌、秦基博の歌唱力はやはりすごいですね、歌唱力に自信のある方がよくカラオケで歌っているいます。

 

8位 恋(星野源)

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディング曲、(恋ダンス)は有名人や様々な団体がカバーしヒットした。

 

9位 アイネクライネ(米津玄師)

2014年4月に発売された米津玄師のメジャー1枚目の曲、米津玄師に注目がされるなか、再上昇中の曲。

 

10位 ハナミズキ(一青窈)

この曲がリリースされたのは2004年、一青窈の5枚目のシングルで高い年齢層に人気のある曲、この曲も多くのアーティストにカバーされ20年以上たった今でもカラオケランキング上位曲となっている。

 

11位 ピースサイン(米津玄師)

ピースサインは米津玄師のメジャー7枚目のシングル、アニメ「僕のヒーローアカデミア」第2期オープニングテーマ曲

 

12位 奏(スキマスイッチ)

この曲は言わずと知れた、スキマスイッチの代表曲とも言える曲、特にカラオケでは良く歌われている曲の常連曲。

 

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今月のDAM新曲目次本表紙アーティストはBTS「防弾少年団」(DAM2018年4月新曲本)

DAM4月新曲本の今月の表紙アーティストはBTS「防弾少年団」となりました。

BTS表紙

引用元:DAM公式サイト

 

BTS「防弾少年団」は韓国のHIPHOPグループでメンバーは7人で構成されている。

デビューは2013年で通常韓国のアイドルグループには何人かソウル出身者が入っている事が多いですが、メンバーの中にはソウル出身者が一人もいない、個々に訛りのある面白い構成のグループとなっている。

 

DAM CHANNELではJ-HOPEとJIMINの二人がインタビュに登場。

インタビューでは新しいアルバムについて、曲制作時のエピソード、カラオケにメンバーで行くことがあるか、カラオケで歌ってほしいBTSの曲などについてのコメントがされる。

 

BTS(防弾少年団)メンバー

 

JIN(ボーカル)

生年月日 1992年12月4日

 

SUGA(ラッパー)

生年月日 1993年3月9日

 

J-HOPE(ラッパー・ダンサー)

生年月日 1994年2月18日

 

RM(リーダー・ラッパー)

生年月日 1994年9月14日

 

Jimin(ボーカル・ダンサー)

生年月日 1995年10月13日

 

V(ボーカル)

生年月日 1995年12月30日

 

Jungkook(ボーカル・ダンサー)

生年月日 1997年9月1日