第一興商(DAM)では2018年上半期(2018年1月~6月)までのカラオケリクエストランキングが発表されている。
上半期に良く歌われたのはどの曲でしょうか?
2018年上半期リクエストTOP10(曲名・アーティスト)
1位 LEMON・米津玄師)
ドラマ{アンナチュラル」で米津玄師が書き下ろした主題歌の(LEMON)
ドラマも人気ありましたが、カラオケでも2018年上半期1位。
2位 糸・中島みゆき
多くのアーティストがカバーし、幅広い年齢層の指示で2位となりました。
3位 奏(かなで)・スキマスイッチ
スキマスイッチの代表曲でもある「奏」カラオケでも長期の人気曲。
4位 残酷な天使のテーゼ・高橋洋子
新世紀エヴァンゲリオンのオープニングとして爆発的なヒットをとばし、その後も人気は衰えず4位。
5位 恋・星野源
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディング曲、2017年最も歌われたランキング1位で今回は5位。
6位 小さな恋の歌・MONGOL800
リリース後10年以上でも常に上位にランク、多くのアーティストがカバーしている。
7位 ハナミズキ・一青窈
カラオケでの支持層の幅は広い、女性アーティストの曲ではありますが意外にもカラオケで歌うのは男性も多い曲。
8位 I LOVE YOU・クリスハート
有線などでもよく耳にする事が多くなりました、クリスハートの声は本当にやさしい。
9位 ひまわりの約束・秦基博
アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌。
10位 ダンシングヒーロー・荻野目洋子
荻野目洋子がダンシングヒーローでブレークしていたのは何年前でしょうか、2017年にバブリーダンスが注目され再ブレークとなりました。
まとめ
米津玄師の曲が1位でした、米津玄師の曲が2018年上期TOP11~にも数曲入っていますが今最も注目のアーティストです。
ドラマや映画の主題歌は注目も浴び人気が出やすく、ランク上位のロングヒットの曲は他の有名アーティストなどのカバーが多いのが特徴です。
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