Perfumeのライブに行こう!Perfume×JOYSOUNDコラボキャンペーン

カラオケのJOYSOUNDではPerfumeの新しいアルバム「Future Pop」発売記念としてキャンペーンを実施(Perfumeの楽曲を歌って、全国アリーナツアーへ行こう!抽選で60名様を全国6会場のライブにご招待)

Perfumeコラボパネル

引用元:JOYSOUND公式サイト

 

JOYSOUNDではPerfumファンにはうれしいコラボキャンペーンとなりました。

JOYSOUNDの機種を設置しているカラオケボックスから参加可能。

 

 

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キャンペーン期間

 

2018年8月1日~2018年8月31日

 

応募方法

①カラオケボックス店舗でうたスキにログイン(機種JOYSOUND)

②課題曲(Perfume全曲)1曲以上歌う

③WEB上の応募フォームから応募手続き

 

プレゼント

 

抽選で各会場(6会場)5組10名様、合計60名

 

ライブ会場

 

大阪/大阪城ホール(2018年9月30日)

静岡/エコパアリーナ(2018年10月14日)

北海道/真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(2018年11月4日)

愛知/日本ガイシホール(2018年11月20日)

神奈川/横浜アリーナ(2018年12月12日)

福岡/マリンメッセ福岡(2018年12月24日)

 

応募時に希望会場の選択が可能となります。

菅田将暉のカラオケ人気曲は?ピックアップアーティスト特集

菅田将暉さんは俳優業、歌手業で活躍していて映画、ドラマ、バラエティ番組などでの露出も多く現在はテレビなどでは見ない日がないほど活躍中です。

 

菅田将暉経歴

 

2007年にアミューズが行ったオーディションで応募者65、368人中31人まで残ったファイナリストに選出されるも落選。

しかし2008年ジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリスト12名に残り、これをきっかけに芸能事務所のトップコート所属する事になりました。

2009年には平成仮面ライダーシリーズに出演、2013年には映画「共食い」などでも菅田将暉ならではの表現力を出しきり、若いけどすごい俳優が出てきたと思った方も多い。

私が菅田将暉さんを知ったのは少し遅いのですがこの映画がきっかけで、当時はインパクトのある演技をする俳優さんで非常に印象深い初見でした。

また映画「共食い」では第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。

その後はドラマ、大河ドラマ、映画と多くの出演、独特のキャラがバラエティ番組などでも評価され活躍の場を広げていくことになる。

 

 

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菅田将暉さんは音楽業での活動も開始し、20歳の誕生日イベントでは小学校以来となる人前でのピアノを披露。

休日の過ごし方はギターを弾く事で、バラエティー番組などではさだまさしさんの「関白宣言」なども披露している。

2017年には「ミュージックステーション」に初出演ソロ歌手デビューもはたし、2017年11月には米津玄師のアルバム「BOOTLEG」の収録曲「灰色と青(+菅田将暉)」に参加。

「灰色と青(+菅田将暉)」は2018年カラオケでも上位にランクされています。

 

 

菅田将暉カラオケ人気曲

 

1位 さよならエレジー

2位 ロングホープ・フィリア

3位 灰色と青(+菅田将暉)「米津玄師とコラボ」

4位 見た事もない景色

5位 呼吸

6位さよならエレジー(Acoustic ver.)

7位 ばかになっちゃたのかな

 

1位のさよならエレジーはドラマ「トドメの接吻」で主題歌となりました。

6位にランクされているさよならエレジー(Acoustic ver.)は菅田将暉さんがホームレスとなって弾き語りとして歌っていたものです、こちらもカラオケでは人気曲となりました。

2018年夏前からカラオケで急上昇してきたのが2位の「ロングホープ・フィリア」、こちらは映画「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ~2人の英雄~」主題歌。

菅田将暉ロンリーホープ・フィリア

カラオケのJOYSOUNDでも2018年8月下旬より「ロングホープ・フィリア」を本人映像で配信予定となる。

 

菅田将暉さんの才能に疑う余地はありませんが、俳優に留まることなく、歌手としての活動の幅も広がり、カラオケではリリースされた曲は必ず上位にランクされるようになってきました。

カラオケボックスでも菅田将暉さんの曲ばかりを歌っているお客様に何度か遭遇しました、個人的には熱狂的なファンが多くなった印象が強いのですが、歌手として俳優としての魅力も半端ないですね。

 

今回のピックアップアーティストは菅田将暉さんでした。

SPYAIRと過ごしたアツい夏をもう一度!JUST LIKE THIS 2018(DAMプレイリスト)

SPYAIRの「JUST LIKE THIS 2018」が開催されました。

DAMプレイリストでは皆でもう一度楽しめるSPYAIRの「JUST LIKE THIS 2018」プレイリストが2018年8月1日に公開されました。

デンモクにSPYAIRスタッフの楽曲コメントも掲載され、ファンには必見のコンテンツとなっています。

 

SPYAIRパネル

引用元:DAM公式サイト

 

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プレイリスト(曲名)

 

We’ll Never Die

サムライハート(Some Like It Hot!!)

イマジネーション

Goldship

Naked

The Way of My Life

Hold It,Buster!! ~Battle of Rap~

STRONG

Crazy

現状ディストラクション

RAGE OF DAMUST

I Wanna Be

JUST LIKE THIS 2015

SINGING

 

 

コンテンツ操作

 

①デンモクスタート画面

プレイリストパネル案内

プレイリストを選択

 

②プレイリストパネル「SPYAIRと過ごしたアツい夏をもう一度!JUST LIKE THIS 2018」を選択

プレイリストパネル2

 

 

③曲の選択

SPYAIR曲リスト

 

DAM新曲目次本表紙アーティスト「KEN☆Tackey」ケンタッキー(DAM express 2018年8月新曲本)

DAM express 8月新曲本の今月の表紙アーティストは「KEN☆Tackey」となりました。

「KEN☆Tackey」はジャニーズ事務所の三宅健(V6)と滝沢秀明(タッキー&翼)の2人による新ユニット。

 

DAMケンタッキー新曲本

引用元:DAM公式サイト

 

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2018年7月18日にシングル「逆転ラバーズ」をリリース

 

現在カラオケのビックエコーの一部店舗では「KEN☆Tackey」コラボルームが期間限定でオープンしている。

コラボルームでは「KEN☆Tackey」の写真を壁紙にラッピングされており、コラボルームでしか見れないウエルカムメッセージなどもある。

 

実施期間:2018年8月10日~2019年1月31日

*一部2018年8月11日から開設の店舗あり。

 

コラボルームの開設は全国で8店舗しかなく、人気の二人な為利用には予約が必要となりそうです。

予約等詳細は公式サイトで確認をお願いします。

カラオケ採点、DAM(精密採点DX-G)とJOY(分析採点マスター)を歌い比べてみる

カラオケの採点は随分進化してきました、カラオケメーカーなどでも新しい機種の発売と共に新しい採点システムを導入しています。

カラオケメーカー第一興商のDAMは「精密採点DX-G」、エクシングのJOYSOUNDでは「分析採点マスター」が標準的な採点システムで最新(2018年8月現在)となっています。

 

最新の採点が利用可能な機種

 

第一興商の「DAM」シリーズ

「DAM」シリーズの最新機種は「LIVE DAM STADIUM STAGE」となり(精密採点DX-G)は最新機種の「LIVE DAM STADIUM STAGE」と一つ前の機種「LIVE DAM STADIUM」で利用できます。

*「LIVE DAM STADIUM STAGE」ライブダムスタジアムステージ

 

エクシングの「JOYSOUND」シリーズ

「JOYSOUND」シリーズの最新機種は「JOYMAX2」となり(分析採点マスター)は最新機種「JOYMAX2」と一つ前の機種「JOYMAX」で利用できます。

*「JOYMAX2」ジョイマックス2

 

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採点システムの口コミ

 

カラオケボックスでカラオケの採点システムを利用するお客様の話を聞いてみると、採点はDAMが厳しくJOYSOUNDに比べると点数が出にくいといった話をよく耳にします。

現在はJOYSOUNDの採点が少し厳しくなり、DAMとの採点差が縮まったともいわれています。

個人的な過去の体感としては口コミ通りでJOYSOUNDの方が点数が出やすいように思います。

 

採点システムの違い

「精密採点DX-G」と「分析採点マスター」は共に100点満点での採点になりますが、その特徴を紹介します。

 

精密採点DX-G

精密採点DX-Gスタート画面

精密採点DX-Gの得点評価基準は「音程」「抑揚」「しゃくり」「こぶし」「フォール」「ロングトーン」「安定性」「ビブラート」があります。

DAMでは音程重視の採点となりその他は加点対象となります。

 

精密採点DX-Gをさらに詳しく知りたい方はこちら

カラオケ店員が教える精密採点DX-Gの検証と攻略方法

 

 

分析採点マスター

分析採点マスターパネル

分析採点マスター

分析採点マスターの得点評価基準は「音程」「安定感」「抑揚」「ロングトーン」「テクニック」があります。

採点の配分は「音程40点」「安定感30点」「抑揚15点」「ロングトーン10点」「テクニック5点」

テクニックの詳細は「こぶし」「しゃくり」「ビブラート」

 

分析採点マスターをさらに詳しく知りたい方はこちら

分析採点マスターの点数の配分と特色

 

 

環境の違いで採点は変わる

 

しかし採点システムでは歌う人のコンディション、マイクの電池容量、ルームの大きさや形、アンプやスピーカーなどの機材の違いで点数は多少なりとも左右される事となる。

このような点から歌い比べするにあたっては極力同一条件で歌い比べてみようと思います。

 

歌い比べ条件

・DAM(精密採点DX-G)VS JOYSOUND(分析採点マスター)

・同じ人物が歌う(自分)

・同じ大きさの部屋(本体やスピーカーなども同一場所設置)

・同じマイク

・アンプスピーカーは各メーカー純正最新

 

DAM純正スピーカー(DDS-80)

DAMスピーカー

バスレフ3ウェイ4スピーカー(最大入出力250W)

 

JOYSOUND純正スピーカー(CS-H03)

JOYスピーカー

バスレフ3ウェイ4スピーカー(最大入出力400W)

 

マイク(オーディオテクニカ)

ワイヤレスマイク

AT-CLM700T

同じ人物(自分)が歌う為同時に歌う事は出来ませんが交互に歌う、同じカラオケボックスで隣り合わせたルームで同じ広さの部屋で行う。

マイクは同じマイクを使います、マイクの充電残量も微妙に点数が左右されますが、フル充電した新品電池のマイクなら1時間くらいならほとんど影響は出ません。

本体アンプは各機種純正の最新の物を使いますが、スピーカーのワット数がJOYSOUNDの方が少し性能が良い物となります。(点数はほとんど左右されません)

それでは歌い比べてみます。

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