カラオケのDAMスタッフが選ぶ歌ってキモチイー!THE YELLOW MONKEY(イエモン)。DAMプレイリスト

結成から約30周年を迎えたTHE YELLOW MONKEYの曲をチョイス!

耳馴染みの良いメロディラインや、歌いやすいキーの曲が多いのが特徴、その中でも特に歌って「キモチイー!」楽曲を第一興商カラオケDAMスタッフがピックアップ。

 

引用元:DAM公式サイト

 

 

 

 

THE YELLOW MONKEY(イエモン)

 

THE YELLOW MONKEYは1988年(昭和63年)に結成、1992年(平成4年)にメジャーデビューしました。

2001年(平成13年)に活動を停止し、2004年(平成16年)に解散、その後12年経過し2016年(平成28年)に再結成しました。

 

ピックアップ曲(THE YELLOW MONKEY)

 

ALRIGHT

追憶のマーメイド

天道虫

バラ色の日々

MY WINDING ROAD

楽園

TVのシンガー

SUCK OF LIFE

SPARK

球根

花吹雪

太陽が燃えている

砂の塔

悲しきASIAN BOY

JAM

 

 

ラブライブ!サンシャイン!!カラオケJOYSOUNDサポーターキャンペーン

カラオケのJOYSOUNDでは「ラブライブ!サンシャイン!!」サポーターキャンペーンを実施。

 

2018年度JOYSOUND年間サポーター「ラブライブ!サンシャイン!!」

2019年1月4日に映画「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over The Rainbow」が全国映画館にて公開。

それを記念してスマホアプリゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」略して「スクフェス」も連動のキャンペーン。

 

ラブライブサポータキャンペーン

 

 

 

参加方法

 

①スマートフォンからキョクナビアプリで課題曲を予約

②A賞B賞どちらかを選んでその場でくじ引き

 

課題曲

 

ラブライブ課題曲

 

 

プレゼント

 

A賞:限定サイン入り描き下ろしのぼり・・・9名様

B賞:描き下ろしクリアーファイル・・・1000名様

参加賞:待ち受け画面・・・全員

 

さらにたくさん歌ってプレゼントをGET!!

 

①全歌唱回数9万回達成

アプリゲーム「スクフェス」内にJOYSOUNDコラボ部員を配信

 

②個人歌唱回数上位3名様

AqoursからのThanksメッセージプレートプレゼント

 

*2018年12月20日より「スクフェス」アプリ内でJOYSOUNDオリジナルシナリオ配信。

 

カラオケ動画コミュニティ「KARASTA」はどんなアプリ?

誰でもすぐにカラオケを歌えて、動画の投稿や視聴が可能なカラオケ動画コミュニケーションアプリ「KARASTA」(カラスタ)。

このアプリは2018年11月19日にiOS版が提供され、一か月遅れの2018年12月19日にAndroid版の提供も開始されました。

 

カラスタパネル

 

 

 

このアプリのリリース記念として歌手のMayJ.さんがイメージキャラクターに就任していて、アプリのCMなどにも登場。

 

 

KARASTAとは

 

「KARASTA」は歌う側はで好きな曲を動画作成でき、ファンは好きなアーティストを見つけ動画再生したり、仲間や歌い手側の動画再生などが行えます。

自分で動画をアップロードする事でファンを増やしたり、ギフティング機能で応援してもらったり、ファン・仲間・友人などと音楽を通したコミュニケーションアプリとなっています。

 

最近はSNSなどで自分の動画をアップしたり自分の行動次第で自分の魅力をアピールする事が出来る時代になりました、「KARASTA」は本気で歌手を目指す方や自分の魅力をアピールしたい方向け、音楽(カラオケ)に特化したSNSアプリ。

新たなアーティストの発掘や、カラオケSNSとして新たな楽しみ方を提供するサービスとして注目を浴びています。

 

KARASTAパネル2

 

アプリ無料期間

 

アプリは無料でダウンロードでき、一部有料サービスなどがありますが2019年3月末までのリリースキャンペーン期間中は無料でカラオケの動画投稿が可能。

 

*投稿者の動画に演出を加えて応援する「ギフティング機能」はKARASTAコインの購入が必要。

 

 

JOYSOUND×木村カエラコラボキャンペーン!カラオケを歌ってサイン入りポスターをもらおう。

カラオケのJOYSOUNDでは木村カエラさんのミニアルバム「¿WHO?」リリース記念として、サイン入りポスタープレゼントキャンペーンを実施。

 

木村カエラ コラボパネル

引用元:JOYSOUND公式サイト

 

 

 

 

木村カエラ

 

2004年1stシングル「level42」でメジャーデビュー、3rdシングル「リルラリルハ」でオリコン初登場3位を獲得。

ボーダフォンのテレビCMで知名度は全国的になった。

2009年にはNHK紅白に初出場で「Butterfly」を披露した。

 

サイン入りポスター応募方法

 

①うたスキ会員登録

②お店でうたスキログイン

③課題曲1曲以上を熱唱

④WEB上の応募フォームより応募

 

期間:2018年11月22日~12月31日

 

課題曲

 

COLOR(本人映像で配信中)

小さな英雄

Run to the Rainbow

HOLIDAYS

Tomorrow

 

対象機種JOYSOUND

 

MAX2

MAX

f1

 

おじさんに歌ってほしくないカラオケTOP5は?カラオケニュース

この調査を行ったのは「アイブリッジ株式会社」提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、それを集計したものとなります。

調査したのは2018年12月7日、有効回答者は日本全国20代の男女対象で100人となります。

調査人数が少ないのは少し気になったのと、少し女子目線の結果に偏った感じはしましたが、結果を見ると納得できる調査結果となっていました、

そもそも20代の世代から見て何歳から「おじさん」のカテゴリーに入るのかは謎ですが早速結果を見ていきましょう。

 

おじさんイメージ

 

 

 

 

 

おじさんに歌ってほしくないランキングTOP5

 

5位 LOSER・米津玄師(16%)

 

現在カラオケ人気ランキングでも上位に数曲が同時にランクインしている米津玄師さん、2017年から人気が急上昇しています。

アンケートによると「流行っているからと言って、よくわからずに歌われるのはちょっと・・・」などあいまいな歌い方でイメージを崩されたくない若者には反感を買うようだ。

 

4位 U.S.A.・DA PUMP(18%)

 

2018年は再ブレークの年となりました、「ダサカッコいい」がブレークのきっかけだと言われています、もともとはジャケットがモー娘のジャケットと似ていて、モー娘ファンからの発信でSNS上で注目を浴びたのがきっかけのようです。

ダサカッコいいのはDAPUMPのメンバーが歌って踊るから許されるのであって、スーツを着たおじさんが歌って踊ると、ただダサイのだそうです。

 

3位 サヨナラエレジー・菅田将暉

 

ドラマ「トドメの接吻」の主題歌で菅田将暉さん本人も出演し、弾き語りを披露していました。

20代の女性はドラマのイメージも大きく、菅田将暉以外が歌うのはありえないのだそうです。

 

2位 Lemon・米津玄師(21%)

 

ドラマ「アンナチュラル」の主題歌で人気急上昇しました、2018年カラオケ人気曲総合1位の曲。

5位にも米津玄師さんの曲がランクインしていますが、やはりおじさんは米津玄師さんの曲は歌わない方が良いみたいです。

 

1位 R.Y.U.S.E.I.・三代目J Soul Brothers

 

昨年の1位もこの曲、アンケートの意見としては「若すぎる」「かっこいい曲だから悲しい」など一年たってもこの曲はおじさんが歌ってはいけない曲NO1となりました。