２０１９年６月新譜本は「Official髭男dism」（オフィシャルヒゲダンディズム」となりました。
「Official髭男dism」は２０１２年に結成された4人組男性ユニットで、ピアノPOPバンドとして活動中。
愛称は「ヒゲダン」と呼ばれている。
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このユニットで気になるのがバンド名で「Official髭男dism」の由来はひげが似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーで続けたい思いからきたとされています。
藤原聡（ふじわらさとし）
ボーカル・キーボード・パーカッション・プログラミング・作詞・作曲
小笹大輔（おざさだいすけ）
ギター・コーラス
楢崎誠（ならざきまこと）
ベース・サックス・コーラス
松浦匡希（まつうらまさき）
ドラムス・パーカッション・コーラス
カラオケ好きな方はもう少し上手くならないかなと考える人も多いのではないでしょうか。先日私が携わっているカラオケボックス常連の方と、個々の練習方法などの話になりましたが、その中で一つ面白い秘密のアイテム「UTAET」の事を教えてもらいました。
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「UTAET」うたえっと？何と呼んでいいかわかりませんがメガホンの逆バージョンの形をしています。
「UTAET」は音を７０％程度消音出来るカラオケを上手く歌う練習アイテムとして作られた物でした。
今までありそうで無かった、自宅で熱唱しても周りに迷惑をかけないアイテムが「UTAET」となります。
カラオケを上手く歌うコツの一つは「毎日大きな声で歌う」事です。
カラオケボックスなどで毎日練習出来ればいいのですが、毎日カラオケボックスに行くのは時間的にも金銭的にも厳しい。
自宅であればちょっとした空いた時間に鼻歌程度なら可能です、しかし大きな声で熱唱するのは難しく、そんな時「UTAET」があれば自宅で熱唱しても大丈夫。
・カラオケ上達
・高音が出やすくなる
・声にハリ
・のびやかな声
・声量アップ
・音程力
・家族から面白い物を見るような目で見られる
・歌いすぎて声をつぶす
カラオケが上手くなる練習方法にはいくつかあります、その中の大きな要素としては「毎日大きな声で歌う」事があります、しかし毎日カラオケボックスなどに出向くのは時間的にも金銭的にも難しい。
自宅で大きな声を出すには消音出来るものが必要となり、「UTAET」はその音を約７０％減らす効果があり「自宅でのカラオケ練習」にあった物となります。
カラオケボックスの仕事に携わる者としては、自宅でカラオケの練習をするよりはお店に来ていただいた方がありがたいのですが、常連の方が利用しているアイテムで面白かったので紹介いたしました。
カラオケボックスの仕事に携わる者としては、自宅でカラオケの練習をするよりはお店に来ていただいた方がありがたいのですが、常連の方が利用しているアイテムで面白かったので紹介いたしました。
２０１９年５月にJOYSOUNDの新機種（JOYSOUND MAX GO）の発売が発表された。
導入が早い店舗では６月１０日以降から順次導入されるとの事で、最初は直営店を中心に導入が進むと思われます。
前機種（JOYSOUND MAX2）は２０１７年７月に発売され、発売当初の曲数は約２７万曲後半の楽曲数で、２０１９年５月では２９万５０００曲を配信。
前機種登場から約２年が経過し、新機種JOYSOUNDMAXGOの発売となりましたが、何が変わるのでしょうか。
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・配信楽曲数は約３０万曲以上
新機種（JOYSOUND MAX GO）は約３０万曲の配信が決定され、いよいよ３０万曲の大台に入りました。
同時発売されるナイトモデル「JOYSOUND響Ⅱ」には約２４万曲の配信。
・新サービス「みるハコ」
「みるハコ」はJOYSOUNDの新サービスとして登場、音楽ライブ・ミュージカル・公式ミュージックビデオ・ライブビューイング機能など時間が長いコンテンツの配信が可能。
発売当初は直営店にて試験的に実施される予定、本格的な稼働は約半年後となりそうです。
・見やすくなる分析採点マスター
採点機能の分析採点マスターは、新しく見やすくなって登場。
・アリーナサウンド
専用住宅映像が搭載される
MAX２発売開始から約2年経過、元号も変わりこの年に新機種が発売されるのではないかと噂されていました。
先に発表したのはエクシング（JOYSOUND）となりましたが当然ライバルメーカーの第一興商（DAM）も新機種の発表をしてくるものと思われます。
「JOYSOUND MAX GO」は音質的に前機種と変わらないようです、大きな違いとしては曲数の増加、コンテンツの増加や採点機能のバージョンアップ、新サービスの「みるハコ」が搭載される事。
２０１９年6月１０日以降から直営店を中心に設置される事となりそうですが、大手メーカーなどでも早い店舗では６月末頃から順次設置される事が予想されます。
店舗の立場からみると、初期に素早く設置し顧客の囲い込みを仕掛ける店舗と、初期ロットは不具合などの可能性も高くしばらくは様子見となり、今秋頃から導入を考えている店舗に分かれると思われます。
早く使ってみたい方はJOYSOUNDの直営店がおすすめとなります。
＊新機種導入の有無は直接ご利用の店舗に個々で確認をお願いします
２０１９年５月から元号も変わり曲名や歌詞に「令和」が入る楽曲が出てきました。
令和元年初夏から良く歌われている人気カラオケランキングTOP20は？
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１位 Lemon（米津玄師）
２位 マリーゴールド（あいみょん）
３位 HAPPY BIRTHDAY（back number）
４位 糸（中島みゆき）
５位 サヨナラエレジー（菅田将暉）
６位 シャルル（バルーン）
７位 ハナミズキ（一青窈）
８位 残酷な天使のテーゼ（高橋洋子）
９位 小さな恋のうた（MONGOL８００）
１０位 奏（スキマスイッチ）
１１位 君はロックを聴かない(あいみょん）
１２位 ３６６日（HY）
１３位 U・S・A（DA PUMP)
１４位 ひまわりの約束（秦基博）
１５位 ３月９日（レミオロメン）
１６位 栄光の架橋（ゆず）
１７位 桜（コブクロ）
１８位 シンデレラガール（King&Prince）
１９位 パプリカ（Foorin)
２０位 今夜このまま（あいみょん）
１位は米津玄師の「Lemmon」で２０１７年ドラマの「アンナチュラル」の主題歌として注目をあびてからはや一年半以上が経過しました、２０１８年年末には紅白などでも再注目、１年以上もカラオケ人気曲総合１位を継続している。
上位には定番の人気曲「糸」「ハナミズキ」「残酷な天使のテーゼ」が入っていますが、TOP２０の中に（あいみょん）の楽曲が３つ入っています。
２０１７年・２０１８年は上位に（菅田将暉）の曲が複数入っていましたが（あいみょん）は２０１９年はカラオケのトレンドとなりつつあり、今後も注目のアーティストとなりました。
JOYSOUNDO2019年5月新譜本表紙は「家入レオ」カラオケ人気曲ランクTOP10
２０１９年５月新譜表紙
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JOYSOUNDO2019年5月新譜本表紙は「家入レオ」になりました。
家入レオは本名非公開の女性シンガー、デェビューは２０１２年２月にシングル「サブリナ」同年１０月に１ｓｔアルバム「LEO」をリリース。
デェビューの年に第５４回日本レコード大賞で最優秀新人賞を「Shine」で受賞する。
１位 君がくれた夏
２位 もし君を許せたら
３位 ずっと、ふたりで
４位 Silly
５位 サブリナ
６位 Shine
７位 この世界で
８位 僕たちの未来
９位 純情
１０位 太陽の女神