2018年9月はどのような曲が良く歌われているのでしょうか、今年に入ってからの傾向は年初から、米津玄師の曲がランキングトップ20までに多く入ってきています。
米津玄師の曲はドラマやアニメの主題歌になりカラオケでも不動の人気、2018年中旬に入ってからは再注目のDAPUMPの曲が急上昇。
DAMランキング参照
引用元:DAM公式サイト
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2018年9月ベスト20(曲名)(アーティスト)
Leman(米津玄師)
ドラマ「アンナチュラル」の主題歌で、今年に入ってからカラオケや有線でももっともよく歌われたり、流れたりしている。2018年春のランキングに続き1位となる。
U.S.A(DA PUMP)
ダサカッコいいで再ブレーク3年8か月ぶりのシングル「U.S.A」は再ブレーク中で一気に2位へ浮上。
シンデレラガール(King&Prince)
King&Princeのデビューシングルでドラマ「雨のち晴れ~花男Next Season」の主題歌。
ジャニーズはやはり強い、いきなりランキングに入ってきますね。
4位 奏(スキマスイッチ)
スキマスイッチの代表曲、カラオケでも長期のヒットとなる。
5位 さよならエレジー(菅田将暉)
ドラマ「トドメの接吻」主題歌、2018年夏は3位でしたが一つランクを下げて今回は5位。
6位 残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)
新世紀エヴァンゲリオンのオープニング曲として爆発的なヒット、その後も長期にわたりカラオケでは不動の人気を誇る。
7位 小さな恋のうた(MONGOL800)
リリース後10年以上たった今でも人気で多くのアーティストにカバーされている。
8位 糸(中島みゆき)
春のランキングは2位でしたが、今回は4位となりました「糸」は幅広い層に人気があります。
9位 ハナミズキ(一青窈)
リリース後14年以上たちますがカラオケでの支持層は幅広く常に上位のランキングに入ってくる。
10位 HANABI(Mr.Children)
2008年にリリースした「HANABI」はドラマ「コードブルー・ドクターヘリ緊急救命」の主題歌としても注目を浴びました。10年経過した現在もドラマの続編や劇場版も2018年に発表されこちらも再ブレーク。
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11位 シャルル(バルーン)
中毒性の高いボカロのヒット曲、2018年春ランキングは14位。
12位 LOSER(米津玄師)
米津玄師のメジャー5枚目のシングル
13位 ひまわりの約束(秦基博)
2018年春のランキングは7位、少し順位を落としました。
アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌。
14位 瞬き(back number)
back number17枚目のシングルで映画「8年越しの花嫁 キセキの実話」主題歌。
15位 ピースサイン(米津玄師)
アニメ「僕のヒーローアカデミア」第二期オープニング曲。
16位 打上花火(DAOKO×米津玄師)
アニメ「打ち上げ花火、下から見るか横から見るか?」の主題歌、やはり米津玄師の曲は注目度が高い。
17位 海の声(浦島太郎、桐谷健太)
CMからヒットした曲、CMが始まった当初カラオケボックスのお客様から、携帯のCMで浦島が歌っている曲のタイトルはなんて言うのと何度か聞かれました。
18位 灰色と青(+菅田将暉)(米津玄師)
菅田将暉と米津玄師のコラボ曲、春のランキングは15位からのランクアップ。
19位 I LOVE YOU(クリス・ハート)
春のランキングは16位、有線でもよく流れ耳にするようになりました。
20位 アイネクライネ(米津玄師)
こちらも米津玄師の曲がランクイン、2018年春ランキングは9位。
米津玄師のメジャー1枚目の曲。
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