2019年カラオケ新譜目次本はDAM・JOY共に米津玄師!

カラオケ新譜目次本はDAM・JOY共に毎月一組それぞれ注目のアーティストを表紙にしていますが、同年同月同じアーティスト(米津玄師)になったのは初めての事となりました。

 

JOY新譜本2019年1月表紙

JOYSOUND2019年1月

 

 

DAM新譜本2019年1月

DAM2019年1月

 

 

 

 

2018年最も注目を浴びたアーチストである米津玄師さん、特にドラマアンナチュラルの主題歌「Lemon」は2018年カラオケランキングでも総合1位を獲得しました。

 

「Lemon」以外の楽曲もランキング上位を獲得し、2018年のNHK紅白歌合戦では地元徳島の大塚美術館からの生歌中継となり、普段テレビでの露出がほとんどない事でより注目をあびる。

 

 

米津玄師カラオケ人気TOP10

 

1位  Lemon

2位  ピースサイン

3位  アイネクライネ

4位  LOSER

5位  灰色と青(+菅田将暉)

6位  orion

7位  春雷

8位  打ち上げ花火

9位  ゴーゴー幽霊船

10位 メトロノーム

 

 

カラオケボックスで利用した部屋が解らなくなるお客様!カラオケボックス体験談

ほとんどのカラオケボックスのドアの作りや入り口の作りは同じか似ている。

その為一旦部屋に入ったあと、トイレや電話などで部屋を離れると自分の部屋が解らなくなるケースがたまにあります。

店員の立場から見ての話にはなりますが、特に自分の部屋が解らなくなるのは泥酔したお客様や、普段カラオケボックスをあまり利用しない方、初めて訪れる店舗利用の方が多い。

 

 

 

一番困るのは自分の部屋が解らなくなったからと、違うグループの部屋をいくつも開けて確認する方で、一度だけでなく数回同じ部屋(他グループ)のドアを開けてしまう酔っぱらったお客様です。

当然クレームになります、店員が保護して部屋まで案内したりはしますが、部屋を何度も開けられたグループは気分の良い物ではありません。

他には「私の部屋は何処ですか?」とフロントに来たお客様で、入店の際に受付に来ていないお客様です。

フロントで受付をした同グループで記帳した方や、会員で入店されたお連れ様の名前が解れば部屋に案内できるのですが、これもわからないケースは店員の立場からは非常に困ります。

(そもそも一緒に来た人の名前が解らいないとかどんな関係やねん!)心の声

知り合いの知り合いなどの場合は、同じグループでもこのようなケースはあり得るのですが、カラオケボックスではこのような場面によく遭遇します。

 

無下に他人の部屋を開けてお客様同士がケンカになり警察を呼ぶまでに至ったケースも、私自身3度遭遇しています。

 

ケンカイメージ

 

 

ほとんどのケースは店員やお連れ様が仲裁に入って治まるのですが、どちらにしても後味が悪く、お客様にとってもお店にとっても良い結果はうまれません。

(稀にこれを機に店員と話すようになって仲良くなり、常連化していただける方もいました)

 

お店側の対応としては各部屋の入口に特徴をもたせたりしている店舗も見受けられますが、酔ったお客様にはあまり効果が出ていませんでした。

 

カラオケボックスを利用して自分の部屋を一旦出るときは、部屋番号や部屋の場所を確認していただいた上で出て頂ければと思います。

自分の部屋がもしわからなくなった時は、あてずっぽで他のグループの部屋を開けて廻るのではなく、店員に相談して下さい。

 

 

カラオケのDAMスタッフが選ぶ歌ってキモチイー!THE YELLOW MONKEY(イエモン)。DAMプレイリスト

結成から約30周年を迎えたTHE YELLOW MONKEYの曲をチョイス!

耳馴染みの良いメロディラインや、歌いやすいキーの曲が多いのが特徴、その中でも特に歌って「キモチイー!」楽曲を第一興商カラオケDAMスタッフがピックアップ。

 

引用元:DAM公式サイト

 

 

 

 

THE YELLOW MONKEY(イエモン)

 

THE YELLOW MONKEYは1988年(昭和63年)に結成、1992年(平成4年)にメジャーデビューしました。

2001年(平成13年)に活動を停止し、2004年(平成16年)に解散、その後12年経過し2016年(平成28年)に再結成しました。

 

ピックアップ曲(THE YELLOW MONKEY)

 

ALRIGHT

追憶のマーメイド

天道虫

バラ色の日々

MY WINDING ROAD

楽園

TVのシンガー

SUCK OF LIFE

SPARK

球根

花吹雪

太陽が燃えている

砂の塔

悲しきASIAN BOY

JAM

 

 

ラブライブ!サンシャイン!!カラオケJOYSOUNDサポーターキャンペーン

カラオケのJOYSOUNDでは「ラブライブ!サンシャイン!!」サポーターキャンペーンを実施。

 

2018年度JOYSOUND年間サポーター「ラブライブ!サンシャイン!!」

2019年1月4日に映画「ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over The Rainbow」が全国映画館にて公開。

それを記念してスマホアプリゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」略して「スクフェス」も連動のキャンペーン。

 

ラブライブサポータキャンペーン

 

 

 

参加方法

 

①スマートフォンからキョクナビアプリで課題曲を予約

②A賞B賞どちらかを選んでその場でくじ引き

 

課題曲

 

ラブライブ課題曲

 

 

プレゼント

 

A賞:限定サイン入り描き下ろしのぼり・・・9名様

B賞:描き下ろしクリアーファイル・・・1000名様

参加賞:待ち受け画面・・・全員

 

さらにたくさん歌ってプレゼントをGET!!

 

①全歌唱回数9万回達成

アプリゲーム「スクフェス」内にJOYSOUNDコラボ部員を配信

 

②個人歌唱回数上位3名様

AqoursからのThanksメッセージプレートプレゼント

 

*2018年12月20日より「スクフェス」アプリ内でJOYSOUNDオリジナルシナリオ配信。

 

おじさんに歌ってほしくないカラオケTOP5は?カラオケニュース

この調査を行ったのは「アイブリッジ株式会社」提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、それを集計したものとなります。

調査したのは2018年12月7日、有効回答者は日本全国20代の男女対象で100人となります。

調査人数が少ないのは少し気になったのと、少し女子目線の結果に偏った感じはしましたが、結果を見ると納得できる調査結果となっていました、

そもそも20代の世代から見て何歳から「おじさん」のカテゴリーに入るのかは謎ですが早速結果を見ていきましょう。

 

おじさんイメージ

 

 

 

 

 

おじさんに歌ってほしくないランキングTOP5

 

5位 LOSER・米津玄師(16%)

 

現在カラオケ人気ランキングでも上位に数曲が同時にランクインしている米津玄師さん、2017年から人気が急上昇しています。

アンケートによると「流行っているからと言って、よくわからずに歌われるのはちょっと・・・」などあいまいな歌い方でイメージを崩されたくない若者には反感を買うようだ。

 

4位 U.S.A.・DA PUMP(18%)

 

2018年は再ブレークの年となりました、「ダサカッコいい」がブレークのきっかけだと言われています、もともとはジャケットがモー娘のジャケットと似ていて、モー娘ファンからの発信でSNS上で注目を浴びたのがきっかけのようです。

ダサカッコいいのはDAPUMPのメンバーが歌って踊るから許されるのであって、スーツを着たおじさんが歌って踊ると、ただダサイのだそうです。

 

3位 サヨナラエレジー・菅田将暉

 

ドラマ「トドメの接吻」の主題歌で菅田将暉さん本人も出演し、弾き語りを披露していました。

20代の女性はドラマのイメージも大きく、菅田将暉以外が歌うのはありえないのだそうです。

 

2位 Lemon・米津玄師(21%)

 

ドラマ「アンナチュラル」の主題歌で人気急上昇しました、2018年カラオケ人気曲総合1位の曲。

5位にも米津玄師さんの曲がランクインしていますが、やはりおじさんは米津玄師さんの曲は歌わない方が良いみたいです。

 

1位 R.Y.U.S.E.I.・三代目J Soul Brothers

 

昨年の1位もこの曲、アンケートの意見としては「若すぎる」「かっこいい曲だから悲しい」など一年たってもこの曲はおじさんが歌ってはいけない曲NO1となりました。