スキマスイッチの「奏」はカラオケで良く歌われるランキングでも常に上位にランクされています。
ボーカルの大橋卓也さんの歌唱力も半端ないですね、そんなスキマスイッチの経歴とカラオケで良く歌われるスキマスイッチのカラオケトップ10を紹介。
スポンサーリンク
スキマスイッチ経歴
スキマスイッチは大橋卓也さんと常田慎太郎さんの二人によるユニットで結成は1999年で、所属事務所は「オフィスオーガスタ」
ユニット名の「スキマスイッチ」に特に深い意味はなく、常田さんの部屋で偶然目にした窓の「隙間」と電気の「スイッチ」から誕生。
2000年にインディーズオリジナルアルバム「10チャンネル」を発売。
2001年には本格的なライブ活動を新宿や渋谷で開始。
2003年にはシングル「view」でメジャーデビュー。
2004年に初のアルバム「君の話」を発売。
2005年はNHKの紅白歌合戦で「全力少年」を歌い初出場。
2006年は「ボクノート」で紅白出場。
2007年は「奏」で紅白3回目の出場。
2013年日本武道館単独公演。
2014年初の海外公演をハワイで実施。
2016年アナザーベストアルバム「POPMAN’S ANOTHER WORLD」発売
スキマスイッチのカラオケ人気曲トップ10(2018年)
1位 奏(かなで)
リリースは2004年、映画「ラフ ROUGH」の抽入歌、ドラマ「卒うた」の第3夜主題歌、東京海上日動あんしん生命保険CMソング等。
2位 全力少年
リリースは2005年、この曲でNHK紅白歌合戦に初出場。
3位 ボクノート
リリースは2006年、全国東宝系公アニメ映画「ドラえもんのび太の恐竜2006年」主題歌。
4位 雫
5位 ゴールデンタイムラバー
6位 ガラナ
7位 藍
8位 未来花
9位 アイスクリーム シンドローム
10位 ユリーカ
やはり1位は「奏」でした、カラオケボックスで働いてもこの曲を歌う人は多いと感じます。またこの曲をカバーしているアーティストの方も多いですね。
今回はスキマスイッチさんの人気曲トップ10でした。