カラオケボックス持ち込みマイクはOKなのか?カラオケQ&A

カラオケボックスでは各ルームにマイクが設置してあったり、受け付時にフロントで渡されますが、自分専用のマイクの持ち込みは可能なのでしょうか。
マイクの持ち込みについては、物理的には可能です。しかしカラオケボックスによってはマイマイクの持ち込みを禁止している店舗もありますので必ず店員さんに確認してください。

 

まいく4本

 

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マイク持ち込みのメリットとデメリットは?

 

マイク持ち込みのメリット

 

・衛生的

他人が何回も使ったマイクが苦手な方も多く、特に潔癖な事が理由でマイマイクを持たれる方もいます。

 

・音質の良さ

良いマイクであれば音はクリアーになり、音質そのものは良くなります。

逆に音が良すぎて歌いにくい場合もあるので注意。

 

・マイクパフォーマンスが毎回同じ

マイクが同じであれば、マイクそのもののパフォーマンスが同じになり、安定して歌いやすくなります、注意なのは店舗や使うルームによってスピーカーや部屋の構造による音の違いが発生します。

 

・プロっぽく見せれる

友達や知人とカラオケに行ったときにカッコよく見せられる。

カラオケ教室などの先生は生徒さんを連れてカラオケボックスに実戦練習にみえると、マイマイクを持っている方も多い。

 

マイク持ち込物デメリット

 

・荷物になる

毎回マイクの持ち運び、ワイヤレスマイクだとそれにワイヤレスレシーバーが必要な場合があり持ち運びが荷物になる。

 

・本体との接続が面倒

本体との接続の手間があり、カラオケが終わっても撤去しなくてはならない。

 

・音質が良すぎてうまく聞こえない

音質が良い事が上手く聞こえるわけではありません、音質が良すぎるためにごまかしがきかないなど、良音のマイクを使う場合はある程度の歌唱力が必要になります。

私も一度音質の良いマイクで歌いましたが、ごまかしが効かなくてただでさえ下手なカラオケがより下手になった気がしました。(*マイクの性質により異なる)

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マイクの種類

 

持ち込みできるマイクはどのようなマイクなのでしょうか?

マイクは大きくわけて有線マイクとワイヤレス(赤外線)マイクがあります、有線マイクであればカラオケ機器本体に差し込み口がDAMなら本体正面に、JOYなら本体裏面にあるのでそこに差し込めば基本的に音は出る使用になっています。

*マイク音量を本体内部設定で調整している店舗があるので、音量を内部調整されている場合は音が出ないケースあり。

 

有線マイク

有線マイクはマイク本体にケーブルがついた物となります、20年くらい前は有線マイクを使っているカラオケボックスが多かった。

有線マイク

有線マイク

 

 

マイクケーブル本体側

マイク本体接続部ケーブル側(XMRメス)

 

マイクフォンタイプ

カラオケ本体に差し込む側(フォーンタイプ)

 

赤外線マイク

 

赤外線マイクはマイク本体とケーブルがつながっていないワイヤレスマイクとも呼ばれ、最近はほとんどのカラオケボックスではこのタイプのマイクとなります。

赤外線マイクの注意点は、マイクのチャンネルに合ったワイヤレスマイクレシーバーが必要だと言う事です。

マイク側でチャンネルを変える事もできますが、レシーバーの周波数帯と合ったチャンネルがマイク側に無ければ感知出来ないので注意が必要です。

赤外線マイク

赤外線マイク(ワイヤレスマイク)本体

 

 

赤外線マイクレシーバー大

ワイヤレスレシーバー

 

ワイヤレスマイクをカラオケボックスに持ち込むには、ワイヤレス(赤外線)マイクとワイヤレスレシーバー(赤外線マイク本体と適合した物)が必要です。

*ワイヤレスマイクレシーバーをカラオケ本体との接続が必要

カラオケボックスのワイヤレスレシーバーと自分のワイヤレスマイクが適合していればワイヤレスマイクレシーバーは必要ありません。

 

有線マイク接続方法

 

第一興商(DAM系)

第一興商の本体DAM系の場合は本体正面にフォンマイクが接続出来る差し込み口があります。

マイク接続時要注意なのはマイク音量を一度0までしぼってから接続してください、マイク音量をしぼらず接続すると、大きなノイズ音がスピーカーから鳴り響き、場合によってはアンプのヒューズがとびアンプを壊してしまいます。

 

DAMマイク接続部

DAM系本体正面接続部

 

マイク音量には本体正面で調整できる場所と、本体内部で調整出来る箇所があります。

マイク接続時は本体正面のマイクボリュームをしぼればよいのですが、いざ使用しようと思ってもマイクのボリュームが小さすぎたり音が出ないなども考えられます。

その場合の多くは内部マイクボリュームの調整が必要となりますが、これをあえて絞っているようなら、この店舗ではマイマイクなどの持ち込みは想定していない、若しくは禁止している店舗だと思われますので、必ず店舗の店員さんに許可を得て下さい。

 

エクシング(JOY系)

エクシングの本体JOY系では基本本体正面にはマイク接続部はありません、本体裏にマイクの接続部がありますので、本体裏にマイクの差込を行わないといけません。

本体がラックなどに固定されていたりすると、コードが裏に回せなくて接続が困難な場合があります。

こちらもDAM同様にマイクの音量をしぼってから接続してください。

 

ジョイ本体裏マイク接続部

JOY系本体裏マイク接続部

 

まとめ

 

マイクは有線マイクとワイヤレスマイクがありますが、カラオケボックスでの持ち込みマイクの場合は圧倒的に有線マイクの持ち込みが多くなっています。

ワイヤレスマイクはマイクに適合したレシーバーも持ち込まないといけないので少し面倒なのと、マイクのコストも高いのが要因だと思われます。

シダックスなどでは、ワイヤレスマイマイクなどの販売も行っていますが、シダックスではこのマイクに適合したワイヤレスマイクレシーバーが据え付けされている為に、ワイヤレスマイマイクが使えます。

 

カラオケボックスにマイマイクの持ち込みは必ずお店の許可を得て下さい。

カラオケボックスで飲食物持ち込みは可能なの?カラオケQ&A

カラオケボックスでの飲食物の持ち込みは大丈夫なのだろうか、これはカラオケボックスのビジネスモデルによって異なり、利用する店舗によって持ち込み可能な店舗と不可な店舗に分かれる。

 

持ち込み可能な店舗でよく見かけるのは、郊外店だとコンビニやスーパーで買った物が多く、駅に近い店舗やファーストフード店舗が近いとファーストフードの持ち込みが特に多く見受けられます。

ポテトチップ

 

持ち込み不可の店舗でも稀に持ち込みしている方を見かけますが、これはマナー違反で店舗によっては注意を受けますが、最近は少しくらいの持ち込みだと店員さんも見て見ぬふりをしている店舗も多くなりました。(意外と店員は気づいています)

だからといって持ち込み不可の店舗で持ち込みをするのは、個人のモラルのレベルを疑われ、店員さんからは決して好感をもたれていません。

場合によっては偽計業務妨害となる可能性もありますので注意が必要。

 

・持ち込み可能な店舗が増えるのなぜ

・ビジネスモデルの違い

・持ち込み可能な主要店舗

・まとめ

 

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持ち込み可能な店舗が増えるのなぜ

 

最近はレストラン型のカラオケボックスでの利用客が減少傾向となり、特にこの10年間で持ち込み可能店が業績を伸ばす傾向にありました。

レストラン型のカラオケボックスはなぜ顧客を減らして、持ち込み可能店が業績を伸ばすことが出来たのか、それは需要の傾向が変化したからです。

20年前ならカラオケボックスは飲食持ち込み不可、飲食料金は高めであたり前の時代でした。

しかし20年前からカラオケボックスでも飲食持ち込み可能店が少しずつ増えはじめました。(特にこの10年間は増加)

ルーム料金高め持ち込み可能、ルーム料金格安または0円飲食料金高め、ドリンクバー無料、ワンオーダー制、など業界の形態が多様化していきました。

業界が多様化したことでユーザーの需要が明確になり、結果持ち込み可能な店舗の業績が伸び、持ち込み不可な店舗の業績が減少する事となりました。

コンビニやスーパーで買える物も、カラオケボックスで注文し食べると価格が2倍~3倍になる。

コンビニやスーパーで買えば200円なのに、カラオケボックスで食べると同じような物が600円する、昔はあたりまえであっても現在は損した気分になってしまう、特に持ち込み可能店などを利用したお客様が、持ち込み不可な店舗に行くとそう感じます。

コンビニの飲食物も美味しい物が多くなり、カラオケボックスでこれが食べたいと思ってもカラオケボックスでの品数は限られていて、買って持ち込みたい層が増加しました。

カラオケオーダー

 

 

ビジネスモデルの違い

 

<持ち込み可能>

持ち込み可能な店舗は、とにかく沢山の集客をしルーム料金での利益がメインとなるビジネスモデル。

飲食での利益が発生しないので、持ち込み可能な店舗にしてしまうと従来のような利益は得られないのではと当初考えられていましたが、集客率のアップと飲食の為のスタッフの人件費が大幅にカット出来た事により、特にこの10年は成功したビジネスモデルとなりました。

何より持ち込みをして飲食を安価にできたり、店舗によっては出前なども可能となり、自分が食べたいものを出前で注文できたり。

 

<持ち込み不可>

持ち込み不可の店舗は、カラオケと飲食と言った2つの利益のビジネスモデルとなります。

このビジネスモデルは10数年で衰退したビジネスモデルで、カラオケユーザーのニーズとかけ離れてしまいました。

しかし現在でもその需要はあり、カラオケで飲食をしないお客様や少し飲食の価格が高くても他のサービスが良いなど、特色を生かした店舗は多く存在します。

お店側の戦略もありますが、このタイプの店舗の客層は比較的おとなしいカラオケユーザーが多く、お店の雰囲気重視の為あえて持ち込みできないようにしている店舗もあります。

 

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