輝く!日本レコード大賞歴代受賞曲(大賞曲)は?

レコード大賞60周年を記念して第1回(昭和34年)から第59回(平成29年)までの過去大賞曲が、カラオケDAMのプレイリストとして追加されました。

 

日本レコード大賞パネル

引用元:DAM公式サイト

 

 

 

過去大賞受賞曲リストのまとめ

 

大賞(曲名 / アーティスト)

 

第1回  昭和34年 黒い花びら / 水原弘

第2回  昭和35年 誰よりも君を愛す / 松尾和子・和田弘とマヒナスターズ

第3回  昭和36年 君恋し / フランク永井

第4回  昭和37年 いつでも夢を / 橋幸夫・吉永小百合

第5回  昭和38年 こんにちは赤ちゃん / 梓みちよ

第6回  昭和39年 愛と死を見つめて / 青山和子

第7回  昭和40年 柔 / 美空ひばり

第8回  昭和41年 霧氷 / 橋幸夫

第9回  昭和42年 ブルーシャトー / ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

第10回 昭和43年 天使の誘惑 / 黛ジュン

第11回 昭和44年 いいじゃないの幸せならば / 佐良直美

第12回 昭和45年 今日でお別れ / 菅原洋一

第13回 昭和46年 また逢う日まで / 尾崎紀世彦

第14回 昭和47年 喝采 / ちあきなおみ

第15回 昭和48年 夜空 / 五木ひろし

第16回 昭和49年 襟裳岬 / 森進一

第17回 昭和50年 シクラメンのかほり / 布施明

第18回 昭和51年 北の宿から / 都はるみ

第19回 昭和52年 勝手にしやがれ / 沢田研二

第20回 昭和53年 UFO / ピンクレディー

第21回 昭和54年 魅せられて / ジュディオング

第22回 昭和55年 雨の慕情 / 八代亜紀

第23回 昭和56年 ルビーの指輪 / 寺尾聡

第24回 昭和57年 北酒場 / 細川たかし

第25回 昭和58年 矢切の渡し / 細川たかし

第26回 昭和59年 長良川艶歌 / 五木ひろし

第27回 昭和60年 ミ・アモーレ / 中森明菜

第28回 昭和61年 DESIRE / 中森明菜

第29回 昭和62年 愚か者 / 近藤真彦

第30回 昭和63年 パラダイス銀河 / 光GENJI

 

第31回 平成元年  淋しい熱帯魚 / Wink

第32回 平成2年  恋歌綴り / 堀内孝雄

第32回 平成2年  おどるポンポコリン / B.B.クイーンズ

第33回 平成3年  北の大地 / 北島三郎

第33回 平成3年  愛は勝つ / KAN

第34回 平成4年  白い海峡 / 大月みやこ

第34回 平成4年  君がいるだけで / 米米CLUB

第35回 平成5年  無言坂 / 香西かおり

第36回 平成6年  innocent world  /  Mr.children

第37回 平成7年  Overnight Sensation / trf

第38回 平成8年  Don’t Wanna cry / 安室奈美恵

第39回 平成9年  CAN YOU CELEBRATE / 安室奈美恵

第40回 平成10年 WannaBe A  / globe

第41回 平成11年 Winter,again  / GLAY

第42回 平成12年 TSUNAMI / サザンオールスターズ

第43回 平成13年 Derrest / 浜崎あゆみ

第44回 平成14年 Voyage / 浜崎あゆみ

第45回 平成15年 No Way to say / 浜崎あゆみ

第46回 平成16年 Sign / Mr.Children

第47回 平成17年 Butterfly  /  倖田來未

第48回 平成18年 一剣 / 氷川きよし

第49回 平成19年 蕾 / コブクロ

第50回 平成20年 Ti Amo / EXILE

第51回 平成21年 Ti Amo / EXILE

第52回 平成22年 I Wish For You / EXILE

第53回 平成23年 フライングゲット / AKB48

第54回 平成24年 真夏のSounds good / AKB48

第55回 平成25年 EXILE PRIDE / EXILE

第56回 平成26年 R.Y.U.S.E.I. / 三代目J Soul Brothers

第57回 平成27年  Unfair World / 三代目J Soul Brothers

第58回 平成28年 あなたの好きなところ / 西野カナ

第59回 平成29年 インフルエンサー / 乃木坂46

 

 

2018年10月良く歌われる曲ベスト20

2018年10月良く歌われる曲ベスト20

 

2018年10月の良く歌われている曲ベスト20

2018年10月はどのような曲が良く歌われているのでしょうか、2018年は年初から、米津玄師の曲がランキングトップ20までに多く入ってきていますが、その傾向は続いています。

米津玄師の曲はドラマやアニメの主題歌になりカラオケでも不動の人気、特にドラマ「アンナチュラル」の主題歌になった「Lemon」は安定の1位に。

カラオケ忘年会イメージ

引用元:DAM公式サイト

DAMランキング参照

 

 

2018年10月ベスト20(曲名)(アーティスト)

 

1位  Lemon(米津玄師)

ドラマ「アンナチュラル」の主題歌、今年に入ってからカラオケや有線でももっともよく歌われたり、流れたりしている。2018年春のランキングから連続で1位を獲得している。

 

2位  U.S.A(DA PUMP)

ダサカッコいいで再ブレーク3年8か月ぶりのシングル「U.S.A」は再ブレーク中、先月に引き続き2位を獲得。

 

3位  奏(スキマスイッチ)

スキマスイッチの代表曲、先月4位からのランクアップ。

 

4位  シャルル(バルーン)

中毒性の高いボカロのヒット曲、2018年春ランキングは14位、先月11位から大きくランクアップ。

 

5位  糸(中島みゆき)

春のランキングは2位でしたが、今回は5位となり「糸」は幅広い層に人気があります。

 

6位  さよならエレジー(菅田将暉)

ドラマ「トドメの接吻」主題歌、先月は5位でしたが一つランクを下げて今回は6位。

 

7位  残酷な天使のテーゼ(高橋洋子)

新世紀エヴァンゲリオンのオープニング曲として爆発的なヒット、その後も長期にわたりカラオケでは不動の人気を誇る、先月からランクを一つ下げ7位。

 

8位  シンデレラガール(King&Prince)

King&Princeのデビューシングルでドラマ「雨のち晴れ~花男Next Season」の主題歌。

先月3位からのダウンとなりました。

 

9位  ハナミズキ(一青窈)

リリース後14年以上たちますがカラオケでの支持層は幅広く常に上位のランキングに入ってくる。

 

10位  小さな恋のうた(MONGOL800)

リリース後10年以上たった今でも人気で多くのアーティストにカバーされている。

先月7位から3つ順位を下げました。

 

11位  LOSER(米津玄師)

米津玄師のメジャー5枚目のシングル

 

12位 瞬き(back number)

back number17枚目のシングルで映画「8年越しの花嫁 キセキの実話」主題歌。

 

13位 ひまわりの約束(秦基博)

2018年春のランキングは7位、少し順位を落としました。

アニメ映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌。

 

14位 恋(星野源)

忘年会の練習なのか、「恋ダンス」は今でもカラオケボックスで練習している人も多い。

 

15位 HANABI(Mr.Children)

2008年にリリースした「HANABI」はドラマ「コードブルー・ドクターヘリ緊急救命」の主題歌としても注目を浴びました。10年経過した現在もドラマの続編や劇場版も2018年に発表されこちらも再ブレーク。先月10位からランクを下げましたが根強い人気曲。

 

15位 ピースサイン(米津玄師)

アニメ「僕のヒーローアカデミア」第二期オープニング曲。

 

19位 I LOVE YOU(クリス・ハート)

春のランキングは16位、有線でもよく流れ耳にするようになりました。

 

18位 灰色と青(+菅田将暉)(米津玄師)

菅田将暉と米津玄師のコラボ曲、春のランキングは15位からのランクダウン。

 

19位 栄光の架橋(ゆず)

この曲もリリースからカラオケでは良く歌われる曲上位常連の曲となりました。

 

20位 Hero(安室奈美恵)

引退で更なる注目を浴びて再浮上!

夏の終わりに歌いたい曲20選

夏の終わりになるとふと聞きたくなる、歌いたくなる曲があります

カラオケボックスなどでは夏の終わりにどのような曲が良く歌われ、どんな曲が聴かれているのでしょうか?

今回は夏の終わりに聞きたい歌いたい、カラオケボックス店員が選ぶ20選

 

夏の終わりの夕暮れ

 

 

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曲名(アーティスト)

 

・夏の終わりのハーモニー (井上陽水、玉置浩二)

井上陽水さんの独特の歌い方は聴く人を魅了してきました。玉置浩二さんは安全地帯のボーカルで、ネットなどでは現在日本で一番歌が上手いのではないかと言われています。

そんな二人のコラボ曲「夏の終わりのハーモニー」は見事な二人のハーモニー、夏の終わりにおすすめする曲。

 

・夏の終わり (森山直太朗)

夏の終わりはどこかもの寂しい、森山直太朗さんの表現が晩夏にとても合います。

 

・花火 (三代目J Soul Brothers)

恋焦がれる人の心を歌ったバラードはひと夏の恋を歌う。

 

・真夏の果実 (サザンオールスターズ)

夏になると有線やカラオケでも定番の曲、夏の歌としても20年以上ロングヒット。

 

・少年時代 (井上陽水)

誰もが子供の頃の夏の終わりの切なさを思い起こされる名曲。

 

・ひこうき雲 (荒井由実、*松任谷由美)

現在はユーミン(松任谷由美)が荒井由実さんとしてヒットしたひこうき雲は、宮崎駿「風立ちぬ」の主題歌として再ブレーク。

その後も多くのアーティストがカバーしています。

 

・Secret base~君がくれたもの~ (ZONE)

出会いと別れ十代の夏の恋は永遠に心に刻まれます、10年後また再会したい特別な気持ちと切なさを思い起こされる曲。

 

・プラネタリウム (大塚愛)

もう会えない大切だった人を思い偲んだ曲、2005年リリースで10年たった今でもユーセンでは夏の定番となりました。

 

・花鳥風月 (SEKAI NO OWARI)

2011年にリリースされた曲、カップルで歌うと思いがより深くなりそうです。

 

・涙そうそう (夏川りみ)

2000年に森山良子さん作詞、BIGINさん作曲、夏川りみさんが歌い爆発的なヒットとなりました。

 

・Squall (松本英子・福山雅治)

ドラマ「パーフェクトラブ」の主題歌、女性の心を歌い上げた名曲。

 

・十年先のラブストーリー (TUBE)

夏と言えばTUBE、TUBUのバラードもとてもよく、失った過去の恋は夏の夕暮れに聞くと淡く切ない。

 

・何も言えなくて・・・夏 (JAYWALK)

事件以降テレビなどで見る事は少なくなりましたが、2006年にリリースされ爆発的なヒットをとばしました。

個人的ですがJAYWALKの「JUST BECAUSE」もおすすめの曲です。

 

・島唄 (THE BOOM)

三線の伴奏は南国海の雰囲気で、BOOMの代表曲となりました。

 

・君がくれた夏 (家入レオ)

ドラマ「恋仲」の主題歌でした。

晩夏のせつなさの中にも、進んでいく気持ちが表現されています。

 

・HANABI (Mr.Children)

Mr.Children33枚のシングル曲、ドラマ「コードブルー」の主題歌として再ブレークしました。

 

・ひまわり (前川清、福山雅治)

福山雅治さんが前川清さんに作った曲、福山さんがセルフカバーとしてもヒットしました。

 

・海の声 (浦島太郎、*桐谷健太)

CMでヒットした曲で、桐谷健太扮する浦島太郎が歌いヒットした曲。

海岸で一人で歌う姿が思い起こされます。

 

・夏をあきらめて (研ナオコ・サザンオールスターズ)

サザンオールスターズの曲でしたが、研ナオコさんが歌いヒット、その後も最近ではJUJUさんがカバーし晩夏と恋を掛け合わせた曲となっています。

 

・Hello,my friend (松任谷 由美)

恋人や友達と離れ離れになる事ではなく、大切に思っていた人との突然の別れ(死)を歌いあげた曲。

 

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