2019年8月DAM新曲本表紙はBATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE(バトル オブ トウキョウ エンター ザ ジュニア エグザイル)となりました。
BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE(バトル オブ トウキョウ エンター ザ ジュニア エグザイル)は、2019年7月3日に発売のコンピレーションアルバム。
2019年8月DAM新曲本表紙はBATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE(バトル オブ トウキョウ エンター ザ ジュニア エグザイル)となりました。
BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE(バトル オブ トウキョウ エンター ザ ジュニア エグザイル)は、2019年7月3日に発売のコンピレーションアルバム。
カラオケボックスに行ったときにデンモク(カラオケリモコン)にいくつかタイプがある事に気が付いた方もおおのではないでしょうか。
現在カラオケボックスで取り扱いがある主要メーカは主に2社、メーカー自体は少ないのですが同じメーカーであってもリモコンの種類は多種多様。
主要メーカー2社
・JOYSOUND(エクシング)
・DAM(第一興商)
ここでは第一興商のDAMデンモクの種類を見ていきましょう。
DAMは第一興商の製品となります、DAMといえばここ数年はLIVE DAMのシリーズが有名で、テレビ番組のカラオケ番組の採点機能もこのシリーズが採用されている事が多い。
カラオケ店員おすすめのデンモクやどのようなタイプのデンモクがあるのか見ていきましょう。
2011年10月に発売された、7インチワイドカラーモニター搭載モデル。
コンセプトは高齢者向けに操作性、視認性を向上した「らくらく」モードへの切り替えが可能。
近距離無線信号送信となるためカラオケ機器本体に向けての送信は可能だが、距離が少し離れていたり、デンモク(リモコン)の方向によっては送信しにくい場合があります。
希望小売価格54,000円
2013年11月にデンモク(PM300)の後継機種として登場、7インチワイドTFT。
簡易無線によって360度どこからでも予約ができ、前機種の送信の弱さをカバーしたモデルとなりました。
・お客様がよく使うジャンルをトップメニューで配置可能
・外国曲の検索がしやすい
・予約曲リストが確認できる
・前機種に比べ検索時間の向上
希望小売価格58,000円
2016年6月発売(PM500)の後継機種、7インチワイドTFT。
専用無線送受信機を併用している店舗であれば店内のどこからでも無線通信が可能。
特定の部屋の専用機としてくくりつけをしている場合、間違って違う部屋にこのデンモク持っていくと、曲を入れた部屋と別の部屋(くくりつけされている部屋)に送信されてしまう為注意が必要。
・楽曲検索機能の強化として、曲名・歌手名検索時に画面右側ウィンドウに変換候補を表示出来る。
・カナ文字と英数字がまじったワードの含み検索が可能
・楽曲アレンジの有線表示が設定可能(良音・生音演奏・通常曲・本人映像)
希望小売価格58,000円
2018年2月に発売のデンモク(PM700zB)は快適で使いやすいくなって登場。
こちらも画面の大きさは7インチワイドTFTで見た目の大きな変化はありませんがOSのバージョンアップによって操作速度の向上が図られ、2019年春時点で基本デンモクのなかでは一番使いやすいモデルとなっています。
希望小売価格58,000円
iDSモデルのデンモクは基本デンモクでは無かった機能、個人認証とEdyの課金が可能となっています。
デンモクiDS(CM2000)は2010年10月にiDSモデルの初期バージョンモデルとして登場しましたが、実際使ってみると操作性がやや遅く、カラオケボックスの店員さんなどの評価も値段のわりに今一つ良くありませんでした。
要はお客様からのクレームが多かったのが原因かと思われます。
・デンモク機能に手書き文字検索や予測変換が可能
・個人認証とEdyの課金が可能
・FeliCaカードでのログインが可能
・LIVEDAMの新コンテンツ、DAMステーションのコンテンツが利用可能
希望小売価格84,000円
デンモクiDS(CM2000)の後継として2015年12月に発売されました。
このモデルから画面が8インチと大きくなり、操作性も向上されました。
このデンモクはカラオケボックスの店員からの評価も高い。
・8インチ液晶タッチパネル
・小型マイク搭載で音声検索が可能
・カラオケ選曲中でもキーコントロールや演奏コントロールが出来る
希望小売価格110,000円
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2012年10月に発売されたSmartDAM(TM10)、呼び方はスマートDAMデンモクであっても、デンモクの中では一番大きなサイズのデンモク。
このタイプは机に立てて使える。
・10.1インチの大型液晶
・ジャケ写や歌詞の一部から検索が可能
・マトリクスタブを採用している
・本体の置き方や向きに画面が追従
・動画表示が可能
・TOP画面が客層に応じて設定可能
少し大きく重さもありますが見やすさ、機能面ではこのSmartDAMタイプが一番人気がありSmartDAMタイプの初期型デンモク。
希望小売価格130,000円
2015年10月発売、SmartDAM(TM10)の後継機で筐体は一回り小さくなったものの、画面は同じく10.1インチ!
機能は前機種とほとんどかわりませんが、最適な角度での自立が可能な事や軽量化されたことで取り扱いがしやすくなりました。
希望小売価格130,000円
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2019年の時点で現役のデンモクの種類も多く、利用するカラオケボックスによっても度のデンモクを取り扱っているかも違います。
同じ店舗同じ機種であっても、使用するルームによって異なる場合も多くあります。
店員おすすめのデンモク3選
1位 SmartDAML(TM20)
画面が大きく見やすい、多機能タイプ最新型
2位 デンモクiDS2(CM3000)
多機能でありながらもコンパクトで使いやすい
3位 デンモク(PM700zB)
年配の方でも使い方簡単、基本デンモクタイプの最新型
カラオケのDAM(第一興商)では通信カラオケDAMのハイクオリティーな映像と音源を使用し、カラオケDAMのスマートフォン向けのアプリ「カラオケ@DAM for スマホ」のサービスを2018年12月3日より開始しました。
初期はiphone版のみでの使用が可能となり、android版は2019年2月にサービス開始予定となっています。
新サービスの「カラオケ@DAM for スマホ」は、自宅で高品質な映像と音源を手軽に楽しめ、これまでは自宅のパソコンやゲーム機器など専用でしたが、今回のスマートフォン向けサービス開始により、多くの方にカラオケを自宅で楽しめるようになりました。
このアプリの初期楽曲数は13万曲以上からスタート、毎週約200曲が追加される予定で好きな楽曲の登録や歌唱履歴なども閲覧可能。
DAMの精密採点機能も使用することができ、2019年2月には全国ランキングバトル「精密採点RB(ランバト)」もサービスが開始される。
無料アプリ「カラオケ@DAM for スマホ」ダウンロードしチケットの購入が必要。
・チケット価格
7日間利用チケット(600円・税込み)
30日間無料チケット(1,080円・税込み)
365日間無料チケット(10,800円・税込み)
・対応OS :iOS/Android(2019年2月よりサービス開始)
・基本性能 :カラオケ操作(一時停止、演奏中止、歌い直し)
:キーコントロール
:音量調整(カラオケ音量、マイク音量、エコー音量)
:お気に入り登録
:歌唱履歴
・楽曲数 :約13万曲以上(毎週約200曲追加)
・採点コンテンツ:精密採点、精密採点RB(ランバト)2019年2月よりサービス開始
<店員目線談>
チケットの購入金額は賛否あると思いますが、若干高めな設定だと思います。
カラオケボックスなどの1室あたりの情報料と比べると1/10~1/20くらいの設定になってはいますが、スマホでのカラオケ個人ユース利用と考えたら、もう少し価格が安ければ使いやすいのではないでしょうか。
DAM6月新曲本の今月の表紙アーティストは「THE ORAL CIGARETTES」となりました。
THE ORAL CIGARETTESは2010年に結成した4人組のバンド、同年6月には初ライブを行う。
引用元:DAM公式サイト
山中 拓也(ボーカル/ギター)
1991年3月2日生まれ
あきらかにあきら(ベース/コーラス)
1991年3月28年生まれ
鈴木 重信(ギター)
1990年10月11日
中西 雅哉(ドラム)
1983年7月10日
DAMチャンネルでWeb限定動画を公開
2018年6月13日に4th Album「Kisses and Kills」をリリース
DAM2月新曲本の今月の表紙アーティストは「乃木坂46」となりました。
「乃木坂46」は2011年秋元康氏のプロデュースにより誕生、今回は2月号新曲本表紙に抜擢。
グループ名はレーベル会社所有ビル名が「SME乃木坂ビル」由来とされる。
乃木坂46のライブ映像が本人ボーカル入りでカラオケ初登場、LIVEDAMSTADIUMのコンテンツ「まま音」で5曲を配信。
配信開始日2018年2月11日