DAMコンテンツ 完唄歌い切りましょう

DAMコンテンツの完唄歌い切りましょう、これはDAMのコンテンツとなり最後まで歌い切る採点ゲームとなります。

どうすれば完唄出来るかといえば,完唄タイマーがありカウントダウンが始まります。

うまく歌えているとカウントダウンに時間が追加され、うまく歌えなく追加時間があまりないと曲の途中で切られます。

審査するキャラがあり、審査員によって難易度が変わります。

審査員は毎回3人選択され採点され、キャラは今のところ確認できたのは10人で、これは今後増えるのかもしれません。

コンテンツも通常のものと(完唄歌い切りましょう激辛)があります。

激辛は難易度が高くなかなかの曲者!

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完唄歌い切りましょう操作

 

①歌い切りましょうコンテンツへの操作はSmartデンモクTOP画面下のコンテンツパネルを押します。

②次の画面でコンテンツパネルを選択します。

③コンテンツを選択後完唄歌い切りましょう、もしくは完唄歌い切りましょう激辛を選択します。

④次に予約を押せば歌い切りましょうの採点モードに入ります。

このコンテンツ終了は①~③の手順を繰り返し採点終わりを押します。

後は曲を選択して開始となります。

 

完唄歌い切りましょう実戦

 採点の流れは曲を入れたら基本はいつも通りに歌う事となりますが、完唄タイマーが画面右上に現れます。

歌っていますとこのタイマーのカウントダウンが始まります。

このタイマーが0になるまで歌えますが、審査員のキャラの評価がいいと一定の時間が追加となり、更に歌える時間が長くなります。

音程やリズムを合わせ歌唱技術を駆使していかないとなかなか完唄させてくれません。

完唄歌い切りましょう激辛の方は更に難しく完唄は困難に。

タイマーが0になるとそこで強制終了させられます。

強制終了させられるとむなしく不完全燃焼な気分にさせられますが、この採点のだいご味ですね。

この採点モードも人気で利用しているお客様もけっこう見かけます。

複数人数でみんなでワイワイ利用するのには盛り上がるコンテンツですね。

昔テレビ番組でもこれと同じシステムを放送していました。

リアルな審査員がいて、素人の戦者が一定の時間歌え審査員に気に入られると時間追加で歌える番組でした。

私もカラオケボックスで働いてはいますが、音程を合わすのが苦手で歌い切りましょう激辛だとすぐに強瀬終了させられます。

みなさんもDAMをお使いの時は是非チャレンジして見てください。

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