DAMコンテンツ 完唄歌い切りましょう

DAMコンテンツの完唄歌い切りましょう、これはDAMのコンテンツとなり最後まで歌い切る採点ゲームとなります。

どうすれば完唄出来るかといえば,完唄タイマーがありカウントダウンが始まります。

うまく歌えているとカウントダウンに時間が追加され、うまく歌えなく追加時間があまりないと曲の途中で切られます。

審査するキャラがあり、審査員によって難易度が変わります。

審査員は毎回3人選択され採点され、キャラは今のところ確認できたのは10人で、これは今後増えるのかもしれません。

コンテンツも通常のものと(完唄歌い切りましょう激辛)があります。

激辛は難易度が高くなかなかの曲者!

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Smartデンモクの概略とTOP画面

カラオケをする時に曲名や歌手名で選曲する場合に利用する検索リモコン、昔は分厚い本で選曲しリモコンで番号を入力していました。

このリモコンもここ10数年で進化とともに非常に便利になった一方複雑な操作も必要となりました。

とくに初めて使う方はパッと見若干とまどうかもしれません。

DAMで歌う場合はこのリモコン装置はデンモクと呼びます。

デンモクも幾つか種類がありますが今回はSmartデンモク(スマートデンモク)の使い方と概要を紹介致します。

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LIVEDAMSTDIUM(ライブダムスタジアム)の魅力

今回はLIVEDAMSTDIUM(ライブダムスタジアム)を紹介致します。

LIVEDAMSTADIAMはLIVEDAMからの後継機種となり精密採点DX-Gがコンテンツに加わりデュアルモニター対応、LIVEDAMSTUDIUM専用の楽曲配信もあり従来のLIVEDAMに比べ配信されている曲数も増えました。

以前に機種概略でも少し紹介致しましたがプロジェクターで壁に投影する事で大型画面での臨場感を出したり、デュアル画面での複数映像を同時に投影可能。 「LIVEDAMSTDIUM(ライブダムスタジアム)の魅力」の続きを読む…

LIVEDAMの魅力は

LIVEDAM(ライブダム)は現在LIVEDAMとLIVEDAMSTDIUM(ライブダムスタジアム)の2機種があります。

LIVEDAMは前機種のPremiaDAMからの後継機種となりLIVEDAMからは本体の液晶画面がタッチパネルになりました。

画像もフルHD対応などで画質も良くなりLIVEDAM導入を機会にテレビモニターを高画質なものに入れ替えた店舗も多くなりました。 「LIVEDAMの魅力は」の続きを読む…

BBcyberDAMとPremierDAM

BBcyberDAM(ブロードバンドサイバーダム)とPremierDAM(プレミアダム)はDAMシリーズの中でも古い機種となり、大型店舗のカラオケボックスではほとんど見る事が無くなりました。

特にLIVEDAMが登場し、2010年頃から徐々に姿を消していった。 「BBcyberDAMとPremierDAM」の続きを読む…