DAMコンテンツ 完唄歌い切りましょう

DAMコンテンツの完唄歌い切りましょう、これはDAMのコンテンツとなり最後まで歌い切る採点ゲームとなります。

どうすれば完唄出来るかといえば,完唄タイマーがありカウントダウンが始まります。

うまく歌えているとカウントダウンに時間が追加され、うまく歌えなく追加時間があまりないと曲の途中で切られます。

審査するキャラがあり、審査員によって難易度が変わります。

審査員は毎回3人選択され採点され、キャラは今のところ確認できたのは10人で、これは今後増えるのかもしれません。

コンテンツも通常のものと(完唄歌い切りましょう激辛)があります。

激辛は難易度が高くなかなかの曲者!

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Smartデンモクの概略とTOP画面

カラオケをする時に曲名や歌手名で選曲する場合に利用する検索リモコン、昔は分厚い本で選曲しリモコンで番号を入力していました。

このリモコンもここ10数年で進化とともに非常に便利になった一方複雑な操作も必要となりました。

とくに初めて使う方はパッと見若干とまどうかもしれません。

DAMで歌う場合はこのリモコン装置はデンモクと呼びます。

デンモクも幾つか種類がありますが今回はSmartデンモク(スマートデンモク)の使い方と概要を紹介致します。

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体験談 カラオケ行ってみました(忙しい店員)

久しぶりに昔住んでいた地域に行くことがあり、その地域の友人二人と合流し夕食を一緒にしました。

昔話で盛り上がり楽しい時間が過ごしていると、友人の一人がカラオケに行こうと言い出し、昔よく行ったカラオケボックスに行く事となった。 「体験談 カラオケ行ってみました(忙しい店員)」の続きを読む…

カラオケ料金システム

昔カラオケボックスが出来始めの頃はルーム料金制で、ルームに入るとカラオケの機械があり、課金することでカラオケが出来るシステムが多かった。

つまり受付でルームレンタル代を払い、更にルーム内で一曲歌うのに100円機械に投入するスタイルです。

一部違うシステムもありましたが大半は上記のシステムを採用していました。 「カラオケ料金システム」の続きを読む…

体験談 台風とお客様

夏から秋にかけての台風はカラオケボックスに限った事ではありませんが、営業にも大きく影響します。

今年も台風の影響を受けました、先日直撃はしませんでしたが台風の影響を受け客足はまばらな状態での営業となりました。

雨風が強い日にわざわざカラオケボックスにと考える人が多いと思います。

それでも来店していただけるお客様には感謝しかありません。

台風時にカラオケボックスに来ていただけるお客様はどのような人が多いのか、またどのような客層が少ないのかと過去10年をお客様の利用記録と私の記憶で分析してみました。

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